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特別支援学習会Web 下半期Withコロナの時代に子どもを守る指導と対応①


9月11日(金)特別支援学習会Web WITHコロナの時代に子どもを守る指導と対応①【子どもの脳が危ない】
を行いました。

30名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。

コロナ禍と言われる現在の状況。
子ども達の脳はどうなっていると考えられるか。
教師として、保護者として
できることを具体的に知ることができました。

こんな状況だから仕方が無い…ではなく
こんな状況だからこそ、手立てを知って
子どもたちによりよいものを提供していきたいと思います。

次回は10月16日(金)20:00-21:15
WITHコロナの時代に子どもを守る指導と対応②
【環境調整により安心を得る】
登校したがらない、無気力な子どもへの対応のポイント。
環境調整はすべての子どもに有効。
子どもが参加したくなる環境を仕組む。

また、オンラインセミナーin石狩も合わせて実施しています。こちらもぜひ、ご参加ください。

(セミナーHPはこちら)
https://sites.google.com/toss2.com/ishikari-onlinesemi/%E4%B8%8B%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

以下、報告です。

------
<特別支援学習会Web>
テーマ
WITHコロナの時代に子どもを守る指導と対応①
【子どもの脳が危ない】

1 日時
  9月11日(金)20:00開始 21:15終了

2 会場
  Zoomによるオンライン学習会

3 講師
  高杉祐之(NPO TOSS石狩 代表理事)

4 講座内容


20:00 講座1【子どもの脳が危ない】
      子どもの心身、脳はどうなっているか。
      疲れている…だけではない子どもの逃避を理解する。
20:45 休憩
20:55 講座2「事例検討・QA」
21:15 終了

5 参加者

  30名(一般23名 事務局6名 講師1名)

6 参加者の感想(アンケートフォームから)
(1)
高杉先生の講座は初めてです。黒い画面や削られたれ言葉で見やすく分かりやすかったです。今後とも共に学ばせてください。

(2)
勉強になりました!ドーパミンのわかるできる授業の6つの要素、王道なんでしょうけど、やっぱり引きつけられます。

(3)
子供たちも、自分たちも、脳が通常ではなくなっているということがよくわかりました。私は、コロナ以前と比べ、失念がとても増えました。学校では、私含め、全体的に、連絡ミス・連係ミスが激増しています。自分の脳をメタ認知すること、子供への対応等、とても勉強になりました。教師ができること、家庭でできること、具体的でわかりやすかったです。次回も楽しみにしています。

(4)
今日もありがとうございました。知っている専門用語がいくつも出てきましたが、いざ自分が説明するとなると「え?なんだったっけ?どうだったっけ?」と思うものばかりでした。専門用語を誰にでもわかりやすく説明できるので高杉先生はすごいです。チロシン、マインドフルネス、コルチゾール…まだまだ自分は勉強不足です。アウトプットができるまで、今日の講座を復習します。

(5)
最近子どもの意欲が低下していると感じていたところですが、脳の機能が落ちているという背景、理由がわかりやすく学べました。教師ができることのみならず、ご家庭へのアドバイスも聞けてよかったです。

(6)
今日は良い講座をありがとうございました。私は児童デイサービスの指導員で、教師の皆さんとは立場が違いますが、自分の立場でも、脳の働きを取り戻すためにできることはあるんだなと知ることができました。ありがとうございました。今後の活動も期待しています。

(7)
高杉先生、大変分かりやすいお話、ありがとうございました。具体的な方法を交えて頂けるので、来週からの実践にいかせます。コロナ禍の中、子供の脳にどれだけストレスがかかっているかよく分かりました。そのことを理解しているか、していないかは大変大きいと思います。参加できて本当によかったです。次回もどうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございました。

(8)
コロナで自分自身が怒りっぽくなっています。最近、生徒にもそう言われました。自分自身の状態をメタ認知しつつ、私の脳内物質のバランスを保つことから始めていきたいと思います。ありがとうございます。特別支援学習会Web 下半期Withコロナの時代に子どもを守る指導と対応①_e0252129_22510482.jpg
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# by tosshkd | 2020-09-11 22:51 | 【石狩】

【例会報告】TOSSシグナス20年9月例会

先日行った第227回例会の報告です。

■TOSSシグナス

 2020年9月4日(金)19:00~20:40
 苫小牧市民活動センター
  
■内容

1.レポート検討

(1)(A4 8枚)学級通信
 100号達成!
 楽しい活動を行っているのがいい!
 努力の壷の話題も。

(2)(A4 2枚)修学旅行を終えて思うこと
 修学旅行の成功は、日常の指導の賜物。
 様々なバスレクが参考になる。
 永久保存版。

(3)(A4 7枚)初任者段階研修資料
 2年目、3年目の先生に向けて書いた資料。
 通知表の書き方や音読、漢字指導など。

(4)(A4 1枚)特別支援コーディネーター通信
 校内支援委員会について。

(5)(A4 3枚)校内支援の流れ
 校内支援の流れについて、構造図にまとめたものと
 その説明。

(6)(A4 1枚)体育参観日のご案内
(7)(A4 1枚)宿泊学習参加同意書
(8)(A4 1枚)チャレンジテスト
(9)(A4 1枚)第4回校内支援委員会について
(10)(A4 1枚)宿泊学習危機管理室との打ち合わせまとめ
 教務主任関係のお仕事あれこれ

(11)(A4 2枚)学習用タブレットPCなど
(12)(A4 2枚)オンライン教材サービス
(13)(A4 8枚)Microsoftオンライン関係資料
 苫小牧で採用されるGIGAスクール関係の情報提供

3.模擬授業

(1)算数
 3年生、長方形と四角形。
 子どもの視線の移動への配慮、読ませ方、教材のポイント、
 定義の覚えさせ方など、授業の基本が学べる単元。

(2)体育
 向き合って踊っている最中に、後ろ向きになり、
 真似して踊りやすくする配慮がすごい。

次回例会は、
2020年10月2日(金)に行う予定です。
参加希望の方は、田上までご連絡を!

【例会報告】TOSSシグナス20年9月例会_e0252129_22435357.jpg
【例会報告】TOSSシグナス20年9月例会_e0252129_22441366.jpg
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# by tosshkd | 2020-09-06 22:44 | 【胆振・日高】

【報告】子どもの脳と心を守る 杉山登志郎ゼミナールin石狩

NPO TOSS石狩の石田晃大です。

9月5日(土)15時からZoomにて
「杉山登志郎ゼミナールin石狩」を開催しました。
【報告】子どもの脳と心を守る 杉山登志郎ゼミナールin石狩_e0252129_22114377.png
子どもの発達を見ていくとき。
問題行動や困り感に対応するとき。
発達障害という括りだけでは説明しきれないことが増えています。

これまでの経験や固定概念だけではなく、
新しい知見と概念をもって子どもを見ることが必要です。

杉山先生はそのことを、
「トラウマのメガネで子どもを見る。」
という、重要な概念として示してくださいました。

そして、学校の役割について、何度も強調されていました。

参加者にとっても、新たな概念を提示していただき、
具体的な対応やトラウマ処理の手法とともに、
これからの指針となる重要なお話をいただきました。

また、NPO TOSS石狩の大田千穂先生から、
「ACE全体構造図」
の提案がありました。

杉山先生に、
「この内容をしっかり押さえれば、私の講座はいらない。」
とまでおっしゃっていただいた提案内容。

参加者の皆様にも
「全体構造図は本当に素晴らしいです。」
と感想をいただきました。

以下、報告です。

-----
杉山登志郎ゼミナールin石狩
テーマ「ACEを学ぶ 子どもの脳と心を守るために」

1 日時
  9月5日(土)15:00開始 18:00終了

2 会場
  Zoomによるオンラインセミナー

3 講師
  杉山 登志郎 先生
 (福井大学子どものこころの発達研究センター)

3 講座内容

  講座1『児童期逆境体験(ACE)とトラウマ』
  講座2『児童期逆境体験(ACE)を持つ親子への対応』
  講座3『ACE対応の全体構造を提案する』
  講座4『Q&A』

4 参加者

  88名
 (当日一般53名 事務局8名 講師1名 動画配信26名)

5 参加者の感想(アンケートより抜粋)

(1)
ACEのことが少しずつわかってきました。杉山先生の詳しい講座を聞くことができて、とてもよかったです。今日学んだことを、少し整理して、月曜日からの学校で生かしていければと思います。どうもありがとうございました。

(2)
杉山先生のご著書を何度も拝読させていただき、本日のセミナーをとても楽しみにしておりました。様々な視点からのお話を拝聴することができ、新たな視座を得ることができました。実際に現場に応用していきたいと思います。ありがとうございました。

(3)
発達障害だけでは理解することのできない子どもたちが増えているというお話から始まりましたが、驚くべき内容でした。しかし、杉山先生自身の治療により、この病を克服しつつあるということ。明るい未来が見えるようでした。また、それに呼応した石狩サークルの作成した「ACE全体構造図」「研修テキスト」などの提案、秀逸でした。このセミナーの全体が本当に素晴らしい提案になっていたと感激しています。このセミナーに参加することができたこと、幸運以外の何ものでもありません。

(4)
最先端の内容で、刺激を多く頂けました。やはり、学校は勉強する所である事を改めて思い返しました。そして、教育から何ができるかを考えるきっかけになった事に感謝しています。

(5)
発達障害というキーワードではくくれない時代となっているという杉山先生の冒頭の言葉から衝撃的でした。ACEに対して学校の理解が追いついていない現状をふまえ、教師が今後、全ての子どもがトラウマをもってるかもしれないというトラウマのメガネで子どもをみていき、あたたかい学校風土をつくっていく必要性があるという認識と自覚をあらためて本講座を通してもつことができました。きれる、パニックという行動の中にフラッシュバックというトラウマの積み重ねが背景として隠されていること、脳の萎縮といった科学的なメカニズムをもとにご紹介して下さり、大変分かりやすかったです。教師としてのキャパをこれからも広げ、どの子にも適切な対応がとれるよう今後も勉強していきたいです。本日はありがとうございました。

(6)
不適応行動を「トラウマのメガネで見る」、ついついカテゴライズして頭の中で対応策を想起してしまう前にしっかりと見て・観て・視ていきたいと思います。一方でトラウマを持つ子に対しては傾聴は禁忌という言葉はしっかりと意味をとらえて捉え違いをしないように努めていかなければ大変なことになると懸念も抱きました。

(7)
TOSS石狩の先生方、杉山先生、今日までご準備お疲れさまでした。あっと言う間に終わってしまった感じですが、いつもユーモアも交えた講義に笑ってしまう場面もあり…とっても有意義な時間でした。本当にありがとうございました。

(8)
杉山先生のお話をお聞きすることができて、本当によかったです。ACEがあっても加虐しない親は、支えがあった、中でも教師の支えがあったというお話に、自分の教師としての役割というものをもっともっと真剣に考えていこうと思いました。サークルの先生方で全体構造図を作られたこと、すごいです。自分も学び、周りにも広げていきます。現在療育に関わっており、就学前のASDのお子さんと関わっています。トラウマのメガネで見るということ、心します。まだまだ勉強不足なので、映像を見て復習します。本当にありがとうございました。

(9)
気になる生徒の背景をしっかり見極めて、正しい対応ができるようになりたいと思いました。ズームで3時間はちょっと辛いかな?と思っていましたが、あっという間でした。

(10)
トラウマの子への関わり方、方向性を見出すことができました。情緒の子で今日行う指導がフラッシュバックにつながりそうなことなのかどうかを常に考えながら計画を立てる必要性を認識しました。豊富な資料や参考文献の頂いたので、新たに学ぶきっかけが作れました。ありがとうございました。


# by tosshkd | 2020-09-05 22:17 | 【石狩】

TOSSフェルマータ第168回例会

TOSSフェルマータ第168回例会_e0252129_21420798.jpg

168回例会を開催しました。

短い夏休み、厳しい残暑、学校の新しい生活様式と

前代未聞の2学期スタート。

その中でも学ぶ意欲をもち続けることが、

子どもたちと真摯に向き合う姿勢に繋がることを

再確認しました。

TOSSフェルマータ第168回例会

令和2年8月30日(日)10:00~12:00

若草つどいセンター

◇参加者2名

◇内容

1.『新版 授業の腕を上げる法則』読み合わせP.6983

①あらゆる場面を想定している技術が良い技術。

②誰もが学べば技術を身に付けられるシステム考えた

 向山先生がすごい。

③「教師にしかできない」ということが技術となる。

2.模擬授業

国語

3.講座

①仕事術

②算数パワーポイントサイト

次回例会は9月13日(日)午前

若草つどいセンターにて。


# by tosshkd | 2020-09-02 21:42 | 【胆振・日高】

プログレスセミナー

        在田裕子です。

8月29日(土)プログレスセミナーを行いました。

29名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。

授業、学級経営、仕事術、プログラミング、特別支援対応
そして先生方が元気になるエール…
北海道の豪華講師陣による、今、必要な内容ばかりでした。

参加された方の感想です。
1.
授業の進め方、仕事術は、大変刺激になりました。プログラミングは、まだまだ勉強不足です。今後、勉強していきます。ありがとうございました。

2.
素晴らしいセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。北海道の先生方、すごいです!次回は、OBSの使い方、などオンライン授業のスキルについて、是非お願いします!

3.
教師が元気でいること、安心できる空間、成功体験、不完全主義、らくがきAR,コロナはチャンスなど心に響くキーワードがたくさんありました。ありがとうございました。

4.
新しい情報や、視野が広がったり、視点を変えるヒントをいただくことができました。また、参加したいと思います。本日は、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

6.どの講座にも重要なキーワードがあり、自分の今の仕事や職場を振り返るのにわかりやすかったです。文部科学省の最先端の文書をしっかりキャッチしながら職場で共有していきたいです。

7.
どの講座も元気が出る内容でした。システムの作り方、コロナ後の世界と教育業界の変化、特別支援対応等、大変勉強になりました。特に昇吾先生の講座は、毎年眼から鱗で楽しみにしています。自分がボトルネックになっているかもしれないと自己認識を新たにしましたし、不平を言うくらいなら動いたほうがいいな、と勇気づけられました。楽しく頑張りたいと思います。ありがとうございました。

8.
"どの講座も勉強になりました。
特に賢治先生の仕事術や塩谷先生のプログラミング講座はよかったです。
また
講座もすごいのに
それに解説を入れてよりわかりやすくしてくださる
高杉先生に驚きました。
すてきなセミナーをありがとうございました。

9.
大事なことが再確認できました。ありがとうございました。こんな貴重な話をこんな少人数で聞けていいのかと思いました。宣伝には誰も名前がなかったので、そのせいかともおもいました。もっとたくさんの北海道の先生方に聞いてほしかったですね。ありがとうございました。

10.
上田先生のアドバルーンに対しては、真面目に対応しすぎない、落ち着ける言葉や雰囲気、話をそらすとか技を使うとか、とにかく教師はぶれないようにすることが一番だと気づきました。
田上先生の、「遅い子は書く量を減らす」は意外でした。
時間調整の技として使えそうです。

11.
"北海道の実践家が一堂に会し、さまざまな切り口で提案をしてくださるこのセミナーは、実に豪華だと思いました。本当にありがたい限りです。

12.
今回のセミナーで最も印象的だったのは、山本省吾先生の講座でした。省吾先生のお話は常に予想をはるかに超えた視点を与えてくれますが、今回もとても参考になりました。自分がボトルネックになっているのではないかという疑い、確かにあるのかもしれません。心します。

以下、報告です。

------
プログレスセミナー

1 日時
  8月29日(土)20:00開始 21:15終了

2 会場
  Zoomによるオンライン学習会

3 講師
  TOSS北海道中央事務局

4 講座内容
①『今後の必須事項』
 今備えておくべきこと~授業・学級経営・仕事術
 プログラミングを教えるコツ

②『特別支援』~解説付き
 Withコロナのポイント3
Withコロナ保護者対応ポイント3
 快速授業で配慮すること3

③『今後に向けて・QA』


5 参加者
  39名(一般26名 事務局・講師13名)

お読みくださりありがとうございました。

# by tosshkd | 2020-08-30 22:29 | 【石狩】

特別支援学習会Web④

NPO TOSS石狩の在田裕子です。

8月28日(金)特別支援学習会Web
「SLD児童の対応~苦手な子も巻き込む算数授業 」
を行いました。

29名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
特別支援学習会Web④_e0252129_12231873.png特別支援学習会Web④_e0252129_12020738.png
















『学習モデル』から、視覚、聴覚いずれかに苦手がある時、
どのような支援が行えるか、と具体的に考えました。
このような場合はこれ、というように
引き出し、またはグッズをたくさんもっていて、
使いこなすことが必要、ということを実感するお話でした。

QAにも即座に具体的に、答えていただけることが
大変好評です。

参加された方の感想です。

(1)
学習モデルは知っていましたが、スッと想起できて、パッと説明できるという形で使えるようになりたいなと思いました

(2)
SLDについて、とても勉強になりました。『いかなる場でも貫く教師の授業行為の原則』に書かれていること、十数年間何度も読み、学び、実践してきたつもりでしたが、まだまだだったと実感しました。高杉先生の例示と解説、とてもわかりやすかったです。人数こそ少ない学校ですが、なかなか大変な子、特別支援を要するこの割合が高く、複式授業の中で日々格闘しています。まだまだうまくいかないことの方が多いですが、学んだことを1つでも生かし、子供たちを伸ばします。ありがとうございました!

(3)
SLDの話で、学習モデルをもとに支援の方法を考えるところがとても勉強になりました。

(4)
算数障害の話はとてもお聴きしたかったので、有意義な時間でした。子どもの躓きを細かに分析し、足りない部分を一つずつ埋めていった。その先に、猛烈な成長がやってきたというお話は圧倒的でした。算数の系統を理解し、数か月のスパンで少しずつ支援し続けるという教師のかかわりがとにかく説得力をもって心に迫ってきました。自分にその問題意識とスキルがあったら、何人の子どもが救えたのでしょう。SLD、勉強します。本日も素晴らしいセミナーでした。高杉先生、事務局の皆様、ありがとうございました。後期の学習会もよろしくお願いいたします。

(5)
本日は講座をありがとうございました。LDからSLDに変わった理由を知ったり,QAでアセスメントのことなどをお聞きできたり,とても勉強になりました。上半期の特別支援学習会で学ばせていただき,誠にありがとうございました。下半期の特別支援学習会も学ばせてください。

(6)
学習モデルとして入力から脳内での統合・処理を通して情報出力までの図の流れが大変印象的でした。視覚、聴覚などの入力や動作、音声などの出力のそれぞれに困難を生じた場合の具体的な手立てを参加者のみなさんと考えたことで、整理しやすく分かりやすかったです。算数障害におけるスモールステップの手順も参考になりました。ぜひ実践してみたいです。ありがとうございました!

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オンラインセミナーからは9月から<下半期>となります。

下半期の特別支援学習会Webテーマは、
「WITHコロナの時代に子どもを守る指導と対応」
です!

次回は9月11日(金)19:00-20:15
【子どもの脳が危ない】子どもの心身、脳はどうなっているか
疲れている…だけではない子どもの逃避を理解する
です。

また、下半期はオンラインセミナー10月と12月の2回、
特別支援学習会を9月から12月の4回を予定しております。
また皆様と交流し、学ぶ時間がもてましたら幸いです。

(セミナーHPはこちら)
https://sites.google.com/toss2.com/ishikari-onlinesemi/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0


以下、報告です。

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特別支援学習会Web④
「SLD児童の対応~苦手な子も巻き込む算数授業」

1 日時
  8月28日(金)19:00開始 20:15終了

2 会場
  Zoomによるオンライン学習会

3 講師
  高杉祐之(NPO TOSS石狩 代表理事)

4 講座内容

19:00 講座0 ミニQA
19:10 講座1「SLD児童の対応~苦手な子も巻き込む算数授業」
19:40 休憩
19:50 講座2「事例検討・QA」
20:15 終了

5 参加者

  29名(一般22名 事務局6名 講師1名)


以上です。

# by tosshkd | 2020-08-29 12:26 | 【石狩】

【例会報告】TOSSシグナス20年8月例会

先日行った第226回例会の報告です。

今月も、会場を借りての通常例会でした。


■TOSSシグナス


 2020年8月21日(金)19:00~20:30

 苫小牧市民活動センター


■内容


1.夏休みの近況報告

 とにかく短い夏休みでしたね…。


2.レポート検討

(1)幣(A4 8枚)学級通信

 もうすぐ100号、すごい!

 さりげない保護者への配慮もいい!

 ドッジボールの話題も。

(2)(A4 7枚)初任者段階研修資料

 2年目、3年目の先生に向けて書いた資料。

 人事評価シート、道徳、求められる教師像、国語の授業など。

(3)(B4 2枚)変化のある繰り返しの音読練習

 若手の先生のプレゼントした10年前の雑誌原稿。

(4)(A4 8枚)特別支援コーディネーター通信

 ASDについての基礎知識など。

(5)(B4 1枚)年間行事予定表

(6)(A4 1枚)体育の授業参観について

(7)(A4 1枚)夏休みの生活表について

(8)(A4 1枚)夏休みの課題と教材の斡旋について

(9)(A4 1枚)夏休みの課題について

(10)(A4 1枚)1学期終業式及び2学期始業式日程

(11)(A4 1枚)第3回校内支援委員会について

(12)(A4 2枚)支援員による個別の指導内容・時間割について

(13)(A4 1枚)第1回修学旅行打ち合わせ

(14)(A4 1枚)令和2年度新入学児童保護者説明会実施計画

(15)(A4 1枚)チャレンジテストの実施について

(16)(A4 3枚)就学時健康診断実施要領

(17)(A4 1枚)夏休みの生活表

 教務主任関係のお仕事あれこれ

(18)(A4 3枚)次年度の清掃と清掃用具の交換について

(19)(A4 3枚)体力づくり・大縄記録会の反省

(20)(A4 5枚)体力づくり・大縄記録会の反省(結果)

(21)(A4 1枚)遠足について

(22)(A4 1枚)第4回学級懇談会資料

 昨年度の学級や校務分掌のお仕事あれこれ。

 (前回、例会に持って行くのを忘れていた…)


3.模擬授業

(1)算数

 3年生、かけ算の筆算。

 いかに(シンプルに)メインとなる部分に持って行くか。

 時間配分も検討が必要。


(2)体育

 踊りがハードに!

 でも、スキルアップしているような気がする…。

 先月よりも踊れているような気がする…。


次回例会は、

2020年9月4日(金)に行う予定です。

参加希望の方は、田上までご連絡を!

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# by tosshkd | 2020-08-23 22:31 | 【胆振・日高】

【報告】石狩オンラインセミナー8/20〈自学力システム講座〉を行いました

NPO TOSS石狩の石田晃大です。


8月20日(木)19時よりオンラインセミナー
「子どもに自学力を付けるシステムづくり」
を行いました。

26名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。


自学に結びつくポイントは「サイクル」です。

子どもは放っておいても自分から学ぶようにはなりません。
授業で力をつけ、やる気にさせ、励まし、褒める。
そうやって、子どもが自分で学ぶようなサイクルを回してやる。

そのための技術であり、システムであり、教師修業であることを学びました。

上半期のオンラインセミナーは、
来週の特別支援学習会Web④を残すのみとなりました。

8月28日(金)19:00-20:15
「SLD児童の対応~苦手な子も巻き込む算数授業」
です。

また、下半期はオンラインセミナー10月と12月の2回、
特別支援学習会を9月から12月の4回を予定しております。
また皆様と交流し、学ぶ時間がもてましたら幸いです。

(セミナーHPはこちら)
https://sites.google.com/toss2.com/ishikari-onlinesemi/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0


以下、報告です。

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オンラインセミナー
「子どもに自学力を付けるシステムづくり」

1 日時
  8月20日(木)19:00開始 20:45終了

2 会場
  ZOOMによるオンラインセミナー

3 講座内容

  講座1「漢字は〈3つのステップ〉と〈ノート〉で指導する」
  講座2「算数の力は〈教科書チェック〉で付ける」
  講座3「ほめるだけで子どもは読みたくなる 音読のシステム」
  講座4「外に出られない今だからこそ〈読書〉のススメ」
  講座5「何でもQandA」

4 参加者

  26名(一般16名 事務局・講師10名)

5 参加者の感想

(1)
読書の習慣づけは、いつも悩むところです。読書を好きにさせるのも、教師のやる気・本気度が必要なんですね。休憩時間の本の紹介もとても参考になりました。高杉先生やtossの先生方の読書量はやっぱりすごい。全く追いつけないのですが、子どもたちのお手本になるように頑張ろうと思いました。新学期そうそう、お忙しい中講座を開催していただきありがとうございました。

(2)
音読システムのサイクル図がわかりやすかったです。Q&Aでは、様々な質問とそれに対する答えを聞くことが出来て、勉強になりました。

(3)
音読カードを使用せず、教科書に丸を記入した努力の可視化や多様な練習方法など初めて知ることがたくさんあり、勉強になりました。音読カードはかえって家庭の指導が入り、良くないケースもあるという高杉先生の言葉も印象的でした。2学期以降、本日の講座でご紹介いただいたことをぜひ実践していきたいです。睡眠障害の児童の対応の仕方についてもアドバイスしていただき、大変参考になりました。ありがとうございました!

(4)

どの講座も、子どもに優しさに溢れていました。子どもができないと、つい子どものせいにしがちです。けれど、指導法やシステムということを見直すことにより、子どもを放置せずにできます。また、様々な本の紹介もありがとうございます。Amazom等で全てすぐさまクリックしましたので、届いたら早速読みたいと思います。

(5)
セミナーをきっかけに読書について考えさせられました。指導に当たって、具体的なイメージがわいたので、実践に移していこうと考えています。教科書チェックは聞いたことがありましたが、やってみたことがなかったので、そのまま追試してみようと思います。読書量に関しては、義務感を感じず、流し読みの要領で読んでいこうと思います。質問できて、良かったです。アドバイスありがとうございました。

(6)
子ども達に、本当の学力をつけていく指針となるお話がたくさんありました。教える内容よりも、学び方を教えることが大事という考え方が、少しずつ理解できるようになってきました。高杉先生の学級のように、子ども達が嬉々として自分で学んでいく姿が見られるようにこれからも努力していきたいです。ありがとうございました。

(7)
自学のこと、ちょうどお聞きしたいテーマでした。4人の先生方の講座のあとの高杉先生の総括的な解説や発展的なお話があるという構成が良かったです。基礎基本を踏まえた自学のシステムが子どもたちに定着すると、極まったレベルでは、高杉学級のような超絶的な子どもが生まれるということ。大いに刺激になりました。つまみ食い的に実践しないで、様々な知見をもとに自学も組み立てていくことが大事なのだと学びました。自分の学級の自学を見直します。本日も素晴らしいセミナーをありがとうございました。

(8)
特別支援に関する有益な本の情報を得ることができました。また,高杉先生の読書の方法を実際に見ることができて,大変参考になりました。いつも本当にありがとうございます。次回を楽しみにしております。

(9)
音読の仕方で,システムがあり,ほめられる→読みたくなる→読む量が増える→ほめられる→読めるようになるというサイクル,そこに努力の可視化,多様な練習方法,緊張場面という視点と結びつけながら,音読指導を進めていくこと,とても勉強になりました。読書のすすめの講座を受け,なぜ読書をするのか考える機会ができました。文字アレルギーを起こさせないよう,子どもに本を読まないことで詰めないで,自分自身も楽しく本をよ見たいです。本の読み方を教えていただき,参考になりました。たくさんの本を紹介してくださり,ありがとうございました。休憩時間やQAも,ものすごく豪華で素晴らしい学びがいっぱいでした。紹介していただいた本を読んでみたいです。本日は,ありがととうございました。28日の特別支援講座,とても楽しみにしております。

(10)
音読の丸10個ずっと続けてきました。音読カードは保護者が負担があり、子供をほめられないことにつながる本当にそう思いました。読書や読書の方法、休憩時間の高杉先生のたくさんの本の紹介など本当にすごい素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました。

(11)
音読、漢字・・・。基礎学力を支える毎日の学習指導の意味付けや方法を再確認できて、とても役に立ちました。すぐに自分の実践を見つめ直し、取り入れていけそうです。本講座でおすすめの本を紹介するところも気に入っています。


以上です。

# by tosshkd | 2020-08-22 11:44 | 【石狩】

【例会報告】第120回TOSS轍ZOOM例会

第120回TOSS轍ZOOM例会

■日時 令和2年8月15日 10:00〜11:00

■場所 自宅(旭川・登別・八雲・別海・新潟・大阪・東京・苫小牧)

■参加者8名

■内容

1.自己紹介
近況報告しながら自己紹介
どの学校も今年は短い夏休みとのこと

2.模擬授業

①中学社会授業の導入「ナンバーの授業」

1枚の写真からどんどん紡いでいくような授業。
1枚の写真で受けての知的好奇心が掻き立てられる。
先生が使用された写真(サイト)は4枚。
当然だが、発問指示がシンプルだから分かりやすい。
授業のプロは少ない写真で授業を展開できるのだと思う。
受け手の先生方が皆、笑顔になる。
楽しく知的な授業。
授業作りの裏話も教えていただいた。

②2年算数「長さ」第1時

なぜ「ものさし」がいいのか定規との違いなどが話題になった。
導入を丁寧に扱うことが大事。
サイトが作り込まれていて、紙の物差しで数えるなど分かりやすい工夫がたくさんあった。
たくさんのZOOM例会で授業をされていてどんどん上達されている。

3.実践発表

①算数かけ算の筆算の誤答の分析発表

実際に指導されているお子さんの間違いを分析
今まで見たことのない間違い方で、
一瞬どうやったらこんな解き方ができるのかと思った。
向山先生の言葉を引用され
子どもの間違いにはでたらめはないこと、間違いなりにも筋が通っていること。
間違えないための工夫が良かった。

②生徒の不登校について1年間の取り組みの記録

いじめによる不登校
入学前からの連鎖。
そういう背景をしっかりと探り
対策を立てている。
闇雲ではなく、小柳先生の本など専門書を読むなど対応が丁寧。
解決する、子どもを守るという強い決意が感じられた。

③酒井式の実践発表

酒井先生から教わった絵画指導をドラマ仕立てのような展開での実践発表。
絵画指導をされる酒井先生は、決して注意したり、ダメ出ししたりなどはしない
とにかくほめる。
失敗したとしても描き直しはさせない。
整うけれど良さはないというようなことを話されたという。
酒井先生の魅力満載の実践発表。


先生方に授業と実践発表をしていただいたおかげで
中身が充実した例会だった。
参加された先生方からも貴重なご意見をいただき
さらに学びが深まった。

ありがとうございました。

# by tosshkd | 2020-08-15 15:36 | 【胆振・日高】

【報告】第7回子どもを伸ばす教師になる研修会 All石坂陽セミナー

【報告】第7回子どもを伸ばす教師になる研修会 All石坂陽セミナー_e0252129_14283202.jpeg
石川県 石坂陽先生を講師にお迎えし、
第7回子どもを伸ばす教師になる研修会
All石坂陽セミナーzoomを開催しました。
オンラインセミナーに変更し、
全国から114名にご参加いただきました。
コロナ禍での具体的な対応、教科・生徒指導など、
2学期に即活かすことができる講座が大人気でした。

次回、2021年8月4日(土)に決まりました。
詳しくは決まり次第お知らせします。
___
【報告】
第7回子どもを伸ばす教師になる研修会
All石坂陽セミナーzoom

日時 2020.8.8(土)13時〜15時

参加者 一般99名、事務局14名、講師1名
合計 114名

主催 TOSSウトナイ

【講座時程】
1部 13:00〜13:30 学級経営
コロナ対応!
新教科書を使った石坂の模擬授業 国語編 15分
新教科書を使った石坂の模擬授業 算数編 15分
新型コロナウィルスで休校が長引きました。
時数管理や学習進度で悩んでいる先生が多いと思われます。
石坂先生がどのように対策をしているか、
実践や模擬授業を通してお話いただきます。

休憩5分

2部 13:35〜14:05 授業
保護者からの感謝が絶えない学年・学級経営 15分
子どもからの「信頼」と「尊敬」を生み出す石坂流対応術男子編女子編15分
コロナであろうがなかろうが、子どもの事実で結果を出す石坂先生。
現在の実践を、学年・学級それぞれの視点でお話いただきます。
また、思春期の男女の特性を理解したうえでの具体的な対応術をお話いただきます。

休憩(5分間)QA記入

3部 14:10〜14:40
休校明けでも子どもの発言力をとことん鍛える
6月〜8月前半はこうして指導してきた 15分
2学期以降の指導はこうしていく 15分
毎年、石坂学級の子たちの発言力は凄まじいです。
合唱大会や指名なし発表、年度末のスピーチ。
石坂学級卒の子は、学級だけでなく、
中学生になっても学級委員や生徒会などでも活躍し続けています。
今年は特別な年です。
講座では、今年度の石坂学級1学期の指導、
夏休み明けの指導についてお話いただきます。

4部 14:40〜15:00
Q&A
事前に申込者より集めた質問、
当日チャットかフォームに書いてもらった質問を、
時間の許す限り「ズバッ!」と講師にお答えしていただきます。

【感想】
教師になってから毎年参加させていただいていますが、毎年多くの学びがあります。
ありがとうございます。
特に保護者からの信頼を生み出すためには、
子どもが学校のことを楽しそうに話す機会を作ることが大切だということが分かりました。
自分の中でどうすれば楽しかったことを話してくれるのかが分かっていなかったので、
暗唱や授業プラスワンという、
具体的な活動内容を知ることができて勉強になりました。
また、褒めるときに観点をもつことが大切だということも分かりました。
具体的な褒め言葉もたくさん知ることができてよかったです。
今日学んだことからこれをやるということを決めて、
少しずつ実践していきたいと思いました。
本当にありがとうございました。

このような質の高いセミナーのご提供ありがとうございます。
夏休みは時間にゆとりがあるので、
良質なインプットに満足せず、アウトプットをし、
必ずや子どもたちに還元していきます。
特に、印象に残ったのは国語と算数の模擬授業です。
石坂先生のリアルな授業を体感できたからです。
ありがとうございました。

# by tosshkd | 2020-08-11 14:29 | 【胆振・日高】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


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