1 日時 9月30日(土) 16:00〜17:30
2 場所 別海町西春別地域センターみらい館
3 参加者 5名
4 内容
1)模擬授業 英語 Do you have~?(五十嵐)
2)模擬授業 英語 倍数と約数(五十嵐)
3)レポート検討
第11回TOSS海峡・オール伴一孝セミナーの学び(松村)
『教育創造』「マイポケット」原稿(青坂)
C表指導案 「北海道の開拓」(松村)
4)模擬授業 家庭でできる小水力発電(五十嵐)
5)実践紹介 「遠景と近景でコスモスと校舎を描く」(五十嵐)
■日時
平成29年10月20日(金)19:00~21:00
■場所
苫小牧市民活動センター 2F 研修室B
■参加者2名
■内容報告
1.レポート
TOSS轍サークル通信88号
前回の例会内容について報告。
特に読み合わせの「子供を動かす方法」について話が深まる。
2.読み合わせ
「子供を動かす法則」
三新卒教師の教室は、なぜ混乱するのか
「2くいちがう教師の回答」で話が深まる。
子供の質問に個別対応することも混乱を招くが
教師によって言っていることが違うと混乱する。
互いの学校現場の話をする。
3.模擬授業
社会「黄金の三日間 社会の授業開き」
5年生の社会の授業開きで行われる5円玉の授業。
授業の内容は、指示発問が決まっているのでよい。
実物を用いるなら、人数分または、テーブルに一つ用意する方がいい。
または、サイトを用意するなど。
授業の後半をどのようにつなげるか。
自立活動「アンガーコントロール」
導入はイラストを見せてどんな言葉を言うか想像する。
授業の発問指示が決まっていないため
途中までしかできなかった。
発問指示を確定することと授業の後半部分の流れをこれから作っていく。
4.DVD視聴
特別支援のDVD
声の出し方、指示の出し方、評価の仕方について学ぶ。
通る声の出し方については、声を張り上げるのではなく、イメージすること。
歯切れ良く、指示を出すこと。
評価については、褒め方もわざとらしいのは駄目。
言葉だけ言えばいいのではなく、その子どもの方に出向いていき、しっかり評価をする。
褒めることで、残りのやっていない1%の子どもを巻き込んでいき
その子も取り上げて褒めることで統率できる。
第133回例会を行いました。
「片々の技術」について
具体的な場面を使って
みんなで考えました。
第133回例会
平成29年10月7日(土)10:00~12:00
登別市若草つどいセンター
◇参加者4名
◇内容
1.『授業の腕を上げる法則』読み合わせP.42~47
①達成率の確認をどうするか。確実な方法を検討し、
即座にその場で決断して行う。
②片々とは何か。
③空書きチェックに入っている片々の技術とは。
④技術を身体化する鍛錬が必要。
⑤「片々の技術」や「教育の技術」を身に付けるために
使える方法が現在のものに更新されている。
2.文書検討
①学級通信
②学級通信
③研修通信
3.講座検討
拡大例会講座
4.音楽模擬授業
次回例会は11月11日(土)午後
札幌にて拡大例会!
札幌市かでる2.7にて。
なお、登別での次回例会は
12月9日、若草つどいセンターにて。
1 日時 9月30日(土) 16:00〜17:30
2 場所 別海町西春別地域センターみらい館
3 参加者 5名
4 内容
1)模擬授業 英語 Do you have~?(五十嵐)
2)模擬授業 英語 倍数と約数(五十嵐)
3)レポート検討
第11回TOSS海峡・オール伴一孝セミナーの学び(松村)
『教育創造』「マイポケット」原稿(青坂)
C表指導案 「北海道の開拓」(松村)
4)模擬授業 家庭でできる小水力発電(五十嵐)
5)実践紹介 「遠景と近景でコスモスと校舎を描く」(五十嵐)
1 日時 9月30日(土) 16:00〜17:30
2 場所 別海町西春別地域センターみらい館
3 参加者 5名
4 内容
1)模擬授業 英語 Do you have~?(五十嵐)
2)模擬授業 英語 倍数と約数(五十嵐)
3)レポート検討
第11回TOSS海峡・オール伴一孝セミナーの学び(松村)
『教育創造』「マイポケット」原稿(青坂)
C表指導案 「北海道の開拓」(松村)
4)模擬授業 家庭でできる小水力発電(五十嵐)
5)実践紹介 「遠景と近景でコスモスと校舎を描く」(五十嵐)
TOSS石狩教育サークルです。
特別支援学習会第6期(最終回)を行いました。
実際の事例に対する講師の高杉先生の分析、
それをもとにしたレクチャーが大好評でした。
10月20日から第7期スタートです。
すでに15名の方からお申し込みいただいています。
申込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9378d5a1454767
参加した方が職場や近くの方に声をかけて一緒にきてくださり、
参加者の広がりを感じます。
−−−−
特別支援学習会in石狩 第6期(4回目最終回)
■日時:9月29日(金) 19:00~21:00
■場所:白石区民センター
■日程 (受付 18:30~:同時進行で個別相談会を設定)
■テーマ
『不適応行動を未然に防ぐ』
~脳科学に基づくアセスメントと対応術~
【第1講座】 19:00~19:15
プレイバック講座~肯定的フィードバック
【第2講座】 19:15~19:40
アセスメントする方法~対応の見極めと切り替え
【第3講座】 19:50~20:10
事例解説
【第4講座】 20:20~20:45
QA
■参加者
一般 23名
事務局 7名
講師 1名
合計 31名
■感想(アンケートより)
初めて参加させていただきました。
アセスメントの方法や、普段の指導の心がけ等、
ぜひ取り組んでいくたいと思いました。
事例検討は特に参考になることが多かったです。
勉強しなくては、と思っていましたが、
この講座が起爆剤になりそうです。
事例検討は、自分の引き出しの少なさを自覚し、
新たなアセスメントの視点を得る良い学びとなりました。
不登校の基本的な対応順をしり、学校に持ち込もうと思います。
分析の手本を見られてよかったです。
また来ます。
共感する、受容することの大切さを再確認できました。
明日からすぐ実行!
教師があらゆる想定をしなくてはいけないという言葉に
「はっ」としました。
子の人生、命を守る最前線に教師はいるのだとあらためて思い、
仕事の尊さを感じました。
合図、すごくいいなあと思いました。言葉で言っていたので
さっそく合図作ります。
アセスメント、録音します。遊びもサボっていました。
最近の自分を振り返らせてもらいました。
本事業所に通っている小学校の先生がきていました。嬉しいです。
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