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【報告】特別支援学習会第2期第5回を開催しました。

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高杉祐之氏による特別支援学習会
先日、その第5回目が盛会のうちに終了しました。

会場を大きなホールに変更し、キャンセル待ちがなくなりました。
ぎりぎりまで参加申し込みがあり、ニーズの高さを感じます。

第2期のテーマは『ADHD児童がいる学級の学級経営』
毎回ADHDに関する数多くの事例を取り上げて、学んできました

この学習会のポイントは
何と言っても『具体的対応』を学べる、ことです。
アンケートからは、いつもそれに対する満足感が伝わって来ます。

参加者のみなさまが同僚の方やお友達に声をかけて参加者が増えてきています。
こういう話が聞きたかった、知りたかったという方がまだまだいると思われます。
今後も広がりがありそうです。

第3期のご案内、申し込み受付もしています。
すでに申し込みは40人を超えています。

以下、報告です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
特別支援学習会Ⅱ 第5回目 9月25日(金)

■日時: 9月25日(金) 19:00~20:30

■場所: サンピアザ劇場

■内容

第1講座  ADHD児の学力を伸ばすための対応 ~やる気を持たせるあの手この手~


第2講座  模擬授業(しゃべりまくる子がいる場面)

第3講座  QA

■参加者

一般    48名
事務局  11名
講師    1名
合計    60名

■感想
・「楽しい、緊張」のために必要なことは、そのほとんどが“いつも大事なこと”なんだろうと感じました。
・実際に子役で授業に参加すると、子どもの気持ちがわかりました
・初めての参加でしたが、大変勉強になりました。模擬授業を見せていただき、その時その時にどのような対応をしていけば
 よいのか、すごく参考になりました。
・前半の高杉先生のお話に引き込まれやる気をいかに持たせるかというところで、“大人が人生を楽しみ、前頭葉を発達さ  せる“点が自分に欠けているなあとつくづく感じました。ヒントをもらえた気がします。
・具体的な対応、毎回勉強になります。来週からさっそく取り入れようと思うところがたくさんありました。
・模擬授業を見ていると、今まで担任してきた何人かの子と重なりました。上手に対応できていなかったと反省です。
 授業に入っているか、困っているかしっかり判断してその子を伸ばせる対応をしていきたいです。
・とっさの対応苦手です。もっと自分を磨き、子どもを伸ばせるよう勉強したいと思いました。
・子どもの前頭葉を育てるためには、大人が心から楽しんでいないといけないと言う言葉、本当にその通りだとふかく
 うなずきました。
・ADHD児の個性を生かして、全体を豊かに育てていくための大切な考え方と手法を、あらためてわかりやすく
 教えていただきました。
・お話をうかがって、あえて見ないふり、聞き流す、あきらめる、などの大切さを確認できてほっとしています。
・子どもがうるさくなる=「静かにしなさい」は、「授業へたですよ。」と言われているのと同じ、を常に忘れません。
・今日もたくさんの勇気と元気をいただきました。
・この学習会は欠かさず参加したいです。

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by tosshkd | 2015-09-27 23:50 | 【石狩】

【例会報告】第61回TOSS轍例会

第61回例会報告

■日時
平成27年9月26日(土)14:00~16:00

■場所
苫小牧市民活動センター 2F研修室C

■参加者2名(敬称略)
山岸 藤田

■内容報告
1.レポート、通信

TOSS轍サークル通信63号(藤田)

2.模擬授業

①算数「九九の助」(山岸)

九九の助を使ってかけ算の授業。
初めての使用ということでユースウエアの流れで行うが、
最初の発問でちょっと迷う。
ユースウエアとにはない発問をしてしまったとのこと。
学級では、そのまま授業をしたほうがいいいと確認。
また、3の段と2の段を扱うようになっており、
最後までではなく×5まででやめることになっている。
それは、初めて知った。
九九の助は、冊子になっているので、
とても扱いやすく以前のように袋から出して使うよりも
時間的ロスがなくてよい。


②視知覚フラッシュカード「よくきいて よくみてね」(藤田)

カードは4枚  〇→ □→ ♡ →☆ の順で行った。
ユースウエアでは、「図形の形を答えます」と始めるのであるが、
私は「図形」という言葉が、うちの子たちには難しいかもしれないと思い、「形をいいます」とした。
他にも、「図形の色」「背景の色」という言い方になっているので、
「形の色」「まわりの色」という言い方に直して言ってみた。
かえってそちらの方がいいかもしれないとのこと。

3.読み合わせ

「学級を組織する法則」
Ⅱ イベント論
一 はじめに夢がある

この章の中でのキーワードになる「夢」「狂気」について話が広がる。
教師を志した時の「夢」そして、その後の「夢」など。

本書の一文に
『私はそれは「夢を描く人間の狂気」であると思う。そのことに賭けていく異常な執念である。』
とある。

「狂気」とは、「執念」であり、
また実現する時に発せられる最大「熱量」なのではないかと思う。


4.映像視聴

アーカイブシリーズ3
授業篇【3】算数授業の方法①
4年・小数のかけ算とわり算その1(第1時)

5分間視聴。
ノートにわかったこと、気がついたこと、おもったことを書いていった。
同じ映像を見ても、
お互いの気づきは共通しているところもあれば、違うところもあり、とても勉強になった。
褒め言葉のこと、立ち位置のこと、重要な作業指示は何度も言わせることなど
5分と言う短い時間でもいくつもの技術や技能がある。
レベルの高い先生が視聴したならば、
もっと多くのことに気が付くことができるのだろう。


こうした勉強の仕方はとても大事だということを
互いに確認し合って61回目が終了。


次回は、トライアングルと共同例会です。
 10月23日(金)19:00~ 同会場にて行います。

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by tosshkd | 2015-09-27 16:56 | 【胆振・日高】

【例会報告】第6回法則化一歩


法則化一歩第5回例会を行いました。

日時 9月26日(土) 13:00~16:00

場所 五十嵐宅 厚床小学校

参加者 4名

内容  
1.近況報告
2.学級通信交流 
3.実践報告 
  図工「物語の絵を描こう~わにのおじいさんのくりもの~」
  算数「長方形と正方形」
  
4.模擬授業
  たいせつないのち ~献血の授業~

5.合唱指導用パート練習CD作成「夢の世界を」


終了後、伊藤牧場で夕食。

20代、30代のみのサークルでした。
厚床会館が使用できなかったため、五十嵐宅で行いました。
学級通信を持ち寄り交流しました。
子供の成長を綴ったり、写真を見やすくしたり、見出しを工夫したりと、発行している先生が何に気を付けて書いているのかがわかり勉強になりました。
算数の図形の定義は「三本の直線で囲まれた形を何と言いますか。」「三角形です。」
             「三角形とはどんな形ですか。」「三本の直線で囲まれた形です。」
この往復をして確認すること、毎時間フラッシュ型教材で楽しく何度も学習することが効果的だということが実践報告の中から見えてきました。

中学校の音楽の先生も一緒に食事に行きました。次回のサークルに来れたら来ると言ってくれました。
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by tosshkd | 2015-09-26 21:18 | 【釧路・根室】

第1回医療と学校の現場をつなぐ学習会

期日:9月20日(日)
時間:14:00~16:00
場所:浦河町基幹集落センター堺町会館
参加:教師8名 医師1名
内容
発達障害や愛着障害が疑われる症例、
学習や集団行動の場面での問題行動、
そういった症例への対応についてのディスカッションと
医師からのアドバイス。

3例の症例レポートが集まり、
参加者でディスカッションを行いました。
教師からは経験則に基づいた具体的な代案、
医師からは知見に基づいた的確な助言が出され、
一同、学び多き時間を過ごすことができました。
どんなにすばらしい技術や実践でも、
目の前の子どもにあっていなければ意味がない。
目の前の子どもが何を求めているのか、
的確にキャッチできる感覚を身につけたいと思いました。

第2回は11月3日(火・祝 文化の日)の14:00~
浦河町基幹集落センター堺町会館にて開催します。
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by tosshkd | 2015-09-21 08:40 | 【胆振・日高】

TOSSとびら第117回例会

小西です。

昨日の例会報告です。


TOSSとびら第117回例会

【期日】
平成27年9月19日(土)15:30~17:30

【場所】
日高町立日高小学校4・5年生教室

【参加者】2名

【内容】
1.『続・授業の腕を上げる法則』読み合わせ
 第五条=研究授業は自分から進んでやれ
 見てもらっての学び、自分で気付くこと、教材研究、すべてが自分の力となる。
 二人とも最近日高町の教科部会で研究授業をした。
 その時の学びやその後の日常授業に生かしていることなどを交流。

2.仙台のセミナー参加報告
 とても貴重で濃い内容。
 詳細はここでは書けません。

3.学級通信「スマイル」NO.50~62
 夏休み中及び2学期に入ってからの学級通信。
 子どものがんばりと担任としての考えを意図的に伝える。
 通信はその手段の一つ。

4.模擬授業1
 視知覚認知フラッシュカード
 練習を重ねるごとにリズムが安定し、テンポがよくなってきた。
 表情や言葉が自然になってきた。
 基本のユースウェアをまずは身に付け、その上でバリエーションを増やす。

5.通常学級における特別支援教育演習
 見通しをもたせること、指示を具体的にすること、視覚情報を与えること、パニックになったら場面を転換すること。
 知識としてだけではなく、そういったことを瞬時にできるよう、「瞬間的選択能力」を磨かなければならない。
 もちろん、知識として身に付けていることが前提条件。

6.模擬授業2
 11月に栃木で行う授業技量検定の授業検討。
 授業の「ゴール」は少し見えた。
 5分でそこに行き着くための「組み立て」がまだまだ。
 どんな学習活動をさせ、思考させるか。
 それをどの順序で入れ、組み合わせていくか。
 教材と格闘中。


7.終了後、地元の居酒屋「すいしん」にて懇親会。
 学校全体を動かしていく仕事について語り合いました。

次回例会は、10月10日(土)の予定です。
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by tosshkd | 2015-09-20 06:50 | 【胆振・日高】

TOSSフェルマータ第108回例会

第108回例会を行いました。
久しぶりに二人例会。
教育について、授業について
じっくりと語り合いました。
大事なことは「楽しさ」という
共通認識ができました。

◇TOSSフェルマータ

平成27年9月13日(日)10:00~12:00
登別市若草つどいセンター

◇参加者2名

◇内容
0.向山塾仙台報告

1.『授業の腕をあげる法則』読み合わせP.99~103
①子どもの詩が授業の描写になっている。
②原実践を思い求めた竹川先生の執念に敬服。
③ドラマを日々、体験させられるのが追試という文化。
④竹川先生の詩の指導が垣間見える。
⑤B式で「ふわっと体がうかぶよう」という体感をさせる。

2.レポート検討
医教連携学習会レポート
※来週の学習会に向けての作成

3.模擬授業
C表授業検討

終了後、キッチン玉ねぎにて懇親会。

次回例会は10月11日(日)に開催。
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by tosshkd | 2015-09-13 14:23 | 【胆振・日高】

【報告】TOSS石狩教育サークル 9月例会

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2学期が始まり慌ただしい中でしたが、
内容盛りだくさんの充実した例会となりました。

次回は、決まり次第ホームページにてお知らせします。
TOSS石狩教育サークルHP

−−−−−
TOSS石狩教育サークル 9月例会

2015年9月9日(水)18時〜21時

場所 北広島東記念館

参加者 7名
見学者 2名

内容
1 公的資金・社会貢献活動について

2 保護者へのお手紙

3 ALL石坂セミナー参加報告

4 授業報告「小1国語 おおきなかぶ」

5 「マナーキッズ調べ児童アンケート」

6 学級通信「GRIT」

7 冬の拡大例会2016 企画案
  日程 1月23日(土)13時30分〜16時40分で決定

8 模擬授業「高校生物 生物の生殖と配偶子の形成」

9 模擬授業「小5算数 分数の計算」

10 教えてQ&A

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by tosshkd | 2015-09-09 20:10 | 【石狩】

【サークル報告】法則化海峡特別支援教育サークル第31回例会

平成27年9月5日(土)13:30~15:30
北海道森町公民館にて実施
参加者4名(長田、山本昇吾、沼田、渡邊俊郎)

1、報告や相談
(1)近況報告
(2)石坂セミナー報告(長田)
(3)公的資金を活用した社会貢献活動について


2、模擬授業
(1)沼田 国語 漢字指導「何」 2年特別支援学級 
   普段学級で行っている漢字指導についての模擬授業。
   学級の児童に合わせて、
   黒板の文字を空でなぞる「空がき」から
   取り組んでいた。
   低学年の指導では、
   全員の子どもたちに筆順を覚えさせるために必要である。
   子ども自身が言葉を発するように「出力」させると主体的な
   学びになってよい。
   指書きは姿勢をよくさせ、
   指先がかすかに白くなるようにしっかり指をつける。
   子どもが自分でできるように、
   課題に合わせて自力解決の場を意図的に作る。
   (なんでも教師が教えすぎないようにする)

3、報告
(1)渡邊 向山一門合宿報告
  先日、千葉県上総一宮で行われた一門合宿の参加報告。
  合宿全体が主体的に考え動く
  「アクティブラーニング」になっていた。
 
  アクティブラーニングについて説明
   
 以下2012(平成24)年8月の中教審答申より~~~~

 新たな未来を築くための 
 大学教育の質的転換に向けて
 ~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~
   4.求められる学士課程教育の質的転換
   (学士課程教育の質的転換)

 生涯にわたって学び続ける力、
 主体的に考える力を持った人材は、
 学生からみて受動的な教育の場では育成することができない。
 従来のような知識の伝達・注入を中心とした授業から、
 教員と学生が意思疎通を図りつつ、
 一緒になって切磋琢磨し、相互に刺激を与えながら知的に
 成長する場を創り、学生が主体的に問題を発見し解を見い
 だしていく能動的学修(アクティブ・ラーニング)への
 転換が必要である。

  ~~~~~~~~~~~引用ここまで

4、模擬授業
 (1)長田 国語6年 文末表現の効果
  「なかなかいい店じゃないか。」の
  「か」の効果に気付かせる授業。
   授業の流れがよかった。
   授業はシンプルであるのがよい。 

 ~以下授業の流れ~

① 店の代わりに別の言葉を入れさせる。
② 「人に関係のある言葉を入れなさい」と指示。
③ 一つかけたら持ってこさせる。
④ 「誰が」「誰に」言った言葉か確定させる。
⑤ それを逆にして言わせる。逆に言えないことを確認する。
⑥ 文末の「か」は何を表しているかノートに書かせる。
 

(2)山本昇吾 算数1年 ひきざん 13-9
  やんちゃな子への対応が勉強になった。
  対応の中で教師の指示を通していく。
  数え引きから、減加法への移行をどうするかがこの授業の鍵。
  そしてノートに式をどのように書かせるのか、
  新法則化シリーズの本をもとに勉強できた。
  児童の実態に合わせ、数ある書かせ方の中からどれにするか
  選ぶのは教師である。 

5、学級通信交流
 (1)渡邊 学級通信
   参観日に行った「にじいろのさかな」の実践報告。
   元実践は佐々木智穂先生の授業。スクラッチ画法。

 (2)長田 学級通信
  学級の力量を評定しそれを公開している。
  評価の3点目は何を評定しているのか教えず子どもたちに
  考えさせている。
  学級集団づくりの勉強になった。


次回は平成27年10月10日(土)に開催予定です。
授業技量E表検定を実施します。
ご参加を希望される方は
渡邊までw.1046@abelia.ocn.ne.jpお願いします。e0252129_113148100.jpg
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by tosshkd | 2015-09-05 13:30 | 【渡島・檜山】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


by tosshkd

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