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夏の日高合同例会
日高管内3サークル合同例会を行いました。
午後の教え方セミナー講座の検討をメインに行いました。
◇TOSSとびら・法則化中学・TOSSフェルマータ合同例会
平成27年7月25日(土)10:00~12:00
浦河町勤労青少年ホーム
◇参加者3名
◇内容
1.子どもわくわく教室会場準備。
※座席配置、机、いす、物の置き方にも
ロジックがある。
2.模擬講座
「夏休み中に行う2学期準備一覧」
「見通しをもって先手で進める 学校行事」
3.模擬授業
国語「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」
午後の教え方セミナー講座の検討をメインに行いました。
◇TOSSとびら・法則化中学・TOSSフェルマータ合同例会
平成27年7月25日(土)10:00~12:00
浦河町勤労青少年ホーム
◇参加者3名
◇内容
1.子どもわくわく教室会場準備。
※座席配置、机、いす、物の置き方にも
ロジックがある。
2.模擬講座
「夏休み中に行う2学期準備一覧」
「見通しをもって先手で進める 学校行事」
3.模擬授業
国語「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」

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by tosshkd
| 2015-07-26 21:55
| 【胆振・日高】
【例会報告】第2回一歩例会
五十嵐です。
第2回一歩例会を開催いたしました。
日時 7月24日(金) 18:00~20:30
場所 別海ぷらと
参加者 8名 青坂 水野 青木 山田 平田 小林 松村 五十嵐
内容
1.レポート検討
トークライン巻頭論文・教師修業10年読み合わせ
学級通信まほろば(青木)
●フルタ製菓に子どもの企画書を送付すると,担当者から喜びの返信が返ってきたそうです。ダイナミックな実践に驚きです。
みなとの研修(山田)
●ロシア人の保護者が読みやすいようにロシア語翻訳も通信に掲載。ロシア語通訳済みの原稿まで載っている通信ははじめて見ました。
学級懇談資料(水野)
●一人ひとりに短期中期長期の目標を設定し,検証する細やかさに感動しました。また、避けるべきシナリオも想定されていて誰にとってもわかりやすい資料でした。
学級通信きらり(小林)
●お楽しみ会の取り組み,子どものむじゃきな様子が良く伝わってきました。親守詩,素敵でした。
2.模擬授業
平田「夢の水素社会」
青坂「不登校にどう立ち向かうか」
3.近況報告
次回のサークルは8月21日(金)です!
第2回一歩例会を開催いたしました。
日時 7月24日(金) 18:00~20:30
場所 別海ぷらと
参加者 8名 青坂 水野 青木 山田 平田 小林 松村 五十嵐
内容
1.レポート検討
トークライン巻頭論文・教師修業10年読み合わせ
学級通信まほろば(青木)
●フルタ製菓に子どもの企画書を送付すると,担当者から喜びの返信が返ってきたそうです。ダイナミックな実践に驚きです。
みなとの研修(山田)
●ロシア人の保護者が読みやすいようにロシア語翻訳も通信に掲載。ロシア語通訳済みの原稿まで載っている通信ははじめて見ました。
学級懇談資料(水野)
●一人ひとりに短期中期長期の目標を設定し,検証する細やかさに感動しました。また、避けるべきシナリオも想定されていて誰にとってもわかりやすい資料でした。
学級通信きらり(小林)
●お楽しみ会の取り組み,子どものむじゃきな様子が良く伝わってきました。親守詩,素敵でした。
2.模擬授業
平田「夢の水素社会」
青坂「不登校にどう立ち向かうか」
3.近況報告
次回のサークルは8月21日(金)です!

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by tosshkd
| 2015-07-25 00:33
| 【釧路・根室】
TOSSとびら第115回例会
TOSSとびらの小西亮人です。
第115回例会を行いました。
報告いたします。
TOSSとびら第115回例会
期日:2015年7月19日(日)13:00~15:30
場所:日高町立日高小学校4・5年生教室
参加者:竹内・大角・高橋賢治・小西
内容
1.『続・授業の腕を上げる法則』読み合わせ
新卒教師のための新五か条
第3条=プロの技術を身につけたいのなら身銭を切れ
自分は一生懸命やっている、まんざらではないと思っている教師は多い。
「知性的」になるため、知性的な授業をできるようになるためには、学ばねばならない。
学校の中で学べるのがよい。しかし、現実としては学校では得られないことの方が圧倒的に多い。
外(本・セミナー・サークルなど)から学び、還元する。
2.レポート検討
①特別支援学習会の学び(小西)
②学級通信「スマイル」34号~47号(小西)
アウトプットすることで、発信もでき、自分の頭の中も整理される。
3.特別支援教育演習
乱暴な行いをする子への対応。
接触の機会を減らす。
淡々と指示する。
家庭に協力してもらう。
教師がそばにいる。
など、手立てと有効性を考えた。
4.講座検討
①佐藤式工作 コトコトコロリン(小西)
子どもTOSSデーの講座
工作としてはOK。高学年も複数参加しているので、発展として「自由研究」につなげる方法を提示するとさらに喜ばれる。
②夏休み中に行う2学期準備一覧(小西)
教材研究ノート、リストアップした紙など、実際にあるとよい。
初任者は「2学期の準備は何をすればよいか」のイメージが持てない。
③見通しをもって先手ですすめる学校行事(小西)
初任者や初級者はキーワードが理解できない。
こちらで考えるのと違った理解をする。
具体(映像・写真・資料・エピソード)→キーワード(まとめ・くくり)の方がわかる。
※②と③は夏の教え方セミナーの講座
終了後は、7月例会恒例のバーベキュー。
4時から10時過ぎまで楽しみました。
部活指導を終えた佳織先生も駆けつけてくださいました。
次回例会は、8月22日(土) の予定です。

第115回例会を行いました。
報告いたします。
TOSSとびら第115回例会
期日:2015年7月19日(日)13:00~15:30
場所:日高町立日高小学校4・5年生教室
参加者:竹内・大角・高橋賢治・小西
内容
1.『続・授業の腕を上げる法則』読み合わせ
新卒教師のための新五か条
第3条=プロの技術を身につけたいのなら身銭を切れ
自分は一生懸命やっている、まんざらではないと思っている教師は多い。
「知性的」になるため、知性的な授業をできるようになるためには、学ばねばならない。
学校の中で学べるのがよい。しかし、現実としては学校では得られないことの方が圧倒的に多い。
外(本・セミナー・サークルなど)から学び、還元する。
2.レポート検討
①特別支援学習会の学び(小西)
②学級通信「スマイル」34号~47号(小西)
アウトプットすることで、発信もでき、自分の頭の中も整理される。
3.特別支援教育演習
乱暴な行いをする子への対応。
接触の機会を減らす。
淡々と指示する。
家庭に協力してもらう。
教師がそばにいる。
など、手立てと有効性を考えた。
4.講座検討
①佐藤式工作 コトコトコロリン(小西)
子どもTOSSデーの講座
工作としてはOK。高学年も複数参加しているので、発展として「自由研究」につなげる方法を提示するとさらに喜ばれる。
②夏休み中に行う2学期準備一覧(小西)
教材研究ノート、リストアップした紙など、実際にあるとよい。
初任者は「2学期の準備は何をすればよいか」のイメージが持てない。
③見通しをもって先手ですすめる学校行事(小西)
初任者や初級者はキーワードが理解できない。
こちらで考えるのと違った理解をする。
具体(映像・写真・資料・エピソード)→キーワード(まとめ・くくり)の方がわかる。
※②と③は夏の教え方セミナーの講座
終了後は、7月例会恒例のバーベキュー。
4時から10時過ぎまで楽しみました。
部活指導を終えた佳織先生も駆けつけてくださいました。
次回例会は、8月22日(土) の予定です。

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by tosshkd
| 2015-07-20 05:29
| 【胆振・日高】
高杉祐之氏による特別支援学習会Ⅱ ~具体的事例が大好評~
在田裕子です。
高杉祐之氏による特別支援学習会、第2期がスタートしました。
先日、その第3回目が盛会のうちに終了しました。
学期末やさまざまな事情でキャンセルもありましたが、
どの方からも大変残念そうな、ていねいな連絡をいただきました。
第2期のテーマは『ADHD児童がいる学級の学級経営』
毎回ADHDに特化して、ディープに学んでいます。
この学習会のポイントは
何と言っても『具体的対応』を学べる、ことです。
アンケートからもそれがうかがえます。
高杉氏の講座は笑いあり、うなずきありで、
参加者のみなさまに大変好評です。
以下、報告です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
特別支援学習会Ⅱ 第3回目 7月17日(金)
■日時: 7月17日(金) 19:00~20:30
■場所:厚別区民センター http://www.atsukucen.jp/access.html
区民ホール
■日程 (受付 18:30~)
19:00~19:30
第1講座 学級集団を統率するポイント ~ADHDの子どもを巻き込んで~
19:30~19:40
休憩(QA、アンケート記入)
19:40~20:00
第2講座 模擬授業
「反抗挑戦性障害への対応」
20:00~20:10
休憩(QA、アンケート記入)
20:10~20:30
QA
20:30~21:00
★フリー参加によるQAの続き
■参加者
一般 34名
事務局 9名
講師 1名
合計 44名
■感想
・QAが長くなって、たくさん具体的な対応が学べて、とても勉強になりました。
・ライフスキルとソーシャルスキルとの違いがどういうものなのか、勉強する必要性を感じました。
・高杉先生のコメントがいちいちすっきり心に入り、うなずきすぎてめまいがするほどです。
・具体的な場面をあげながら話してくれるので、わかりやすいです。
・その場の場当たり的な対応(我流)では失格。でも今の自分には力が足りません。しっかりと基本から学んでいく必要
を感じました。
・模擬授業の場面が学校でも本当にあって、高杉先生の対応になるほど、でした。
・刺激を切る…とても勉強になりました。
・模擬授業への介入がとても勉強になりました。明日からこうしようという具体策をいくつも確認することができました。
・医療より教育が9割、と聞いて自分の責任感を痛感しています。
・やってしまってた…ということがあり、次から気をつけようと思いました。次もどんなことを学べるのだろうと楽しみです。
・模擬授業で具体的な対応をたくさん学ぶことができました。一つ一つが高い技術だと思いました。
・前回の授業のテンポを新卒の先生に伝えると先生も子どもの変わってびっくり。本当なんだなと思いました。
・高杉先生の「どんな時も楽しくやった方がいい」という言葉に感動しました。
・臨機応変に作業や指示を組み合わせる、変更するのがすごく難しそうだと思いました。
・ADHDの子への対応を具体的に教えていただいて、とても参考になりました。
・明日からでもすぐできそうなことを教えてもらったのでやってみようと思いました。
・模擬授業をやってみて、聞くのとやるのとでは違うと思いました。

高杉祐之氏による特別支援学習会、第2期がスタートしました。
先日、その第3回目が盛会のうちに終了しました。
学期末やさまざまな事情でキャンセルもありましたが、
どの方からも大変残念そうな、ていねいな連絡をいただきました。
第2期のテーマは『ADHD児童がいる学級の学級経営』
毎回ADHDに特化して、ディープに学んでいます。
この学習会のポイントは
何と言っても『具体的対応』を学べる、ことです。
アンケートからもそれがうかがえます。
高杉氏の講座は笑いあり、うなずきありで、
参加者のみなさまに大変好評です。
以下、報告です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
特別支援学習会Ⅱ 第3回目 7月17日(金)
■日時: 7月17日(金) 19:00~20:30
■場所:厚別区民センター http://www.atsukucen.jp/access.html
区民ホール
■日程 (受付 18:30~)
19:00~19:30
第1講座 学級集団を統率するポイント ~ADHDの子どもを巻き込んで~
19:30~19:40
休憩(QA、アンケート記入)
19:40~20:00
第2講座 模擬授業
「反抗挑戦性障害への対応」
20:00~20:10
休憩(QA、アンケート記入)
20:10~20:30
QA
20:30~21:00
★フリー参加によるQAの続き
■参加者
一般 34名
事務局 9名
講師 1名
合計 44名
■感想
・QAが長くなって、たくさん具体的な対応が学べて、とても勉強になりました。
・ライフスキルとソーシャルスキルとの違いがどういうものなのか、勉強する必要性を感じました。
・高杉先生のコメントがいちいちすっきり心に入り、うなずきすぎてめまいがするほどです。
・具体的な場面をあげながら話してくれるので、わかりやすいです。
・その場の場当たり的な対応(我流)では失格。でも今の自分には力が足りません。しっかりと基本から学んでいく必要
を感じました。
・模擬授業の場面が学校でも本当にあって、高杉先生の対応になるほど、でした。
・刺激を切る…とても勉強になりました。
・模擬授業への介入がとても勉強になりました。明日からこうしようという具体策をいくつも確認することができました。
・医療より教育が9割、と聞いて自分の責任感を痛感しています。
・やってしまってた…ということがあり、次から気をつけようと思いました。次もどんなことを学べるのだろうと楽しみです。
・模擬授業で具体的な対応をたくさん学ぶことができました。一つ一つが高い技術だと思いました。
・前回の授業のテンポを新卒の先生に伝えると先生も子どもの変わってびっくり。本当なんだなと思いました。
・高杉先生の「どんな時も楽しくやった方がいい」という言葉に感動しました。
・臨機応変に作業や指示を組み合わせる、変更するのがすごく難しそうだと思いました。
・ADHDの子への対応を具体的に教えていただいて、とても参考になりました。
・明日からでもすぐできそうなことを教えてもらったのでやってみようと思いました。
・模擬授業をやってみて、聞くのとやるのとでは違うと思いました。

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by tosshkd
| 2015-07-19 13:36
| 【石狩】
【例会報告】第3回法則化トライアングル・第59回TOSS轍 共同例会
法則化トライアングルとTOSS轍の共同例会を行いました。
■日時
平成27年7月18日(土)10:00~12:00
■場所
苫小牧市民活動センター会議室1
■参加者3名(敬称略)
染谷 山岸 藤田
■内容報告
1.レポート、通信
①TOSS轍サークル通信61号(藤田)
②学級通信「にっこにこ」(山岸)
③学級通信「はじめの一歩」(染谷)
通信の交流から、たくさんの染谷先生のお話を伺うことができた。
こぼれ落ちる子をどうするか。
作文の書かせ方。
ワクチン理論(これも勉強になった)。
通信のための写真を撮る理由。
(この語りが素晴らしかった。一言一句再現できないのが残念)
通信を書き続けていると、同じ時期に同じことが起こるのがわかる。
などなどセミナー級のお話。
2.読み合わせ(2本)
<山岸>
「トークライン」向山先生の巻頭論文
「明治以来の教育の大改革―その一つとしてのアクティブラーニング
みんなで読み合わせた後に、山岸先生からの分析。
<藤田>
「学級を組織する法則」
Ⅰ学級づくり論三つの枠組み
八活動論2・二つの活動の方向
読み合わせ後、いいと思った事や疑問に思ったことを線を引いてその後交流。
それぞれの引いた箇所について話が深まった。
3.模擬授業
①図工 酒井式版画指導(山岸)
②図工 にじいろのさかな(山岸)
①版画指導は、バラバラにした顔のパーツを子どもが
見本(スライド)を見ながら並べられるのがいいと思った。
②にじいろのさかなは、私も昔、実践したことがある。
百円ショップにクレヨンに黒のアクリル絵の具を塗ったシートが
売っていることを知った。今回はそのシートを使用。
子どもたちにさせるものいいが、こうしたシートを活用することで気軽にできると思った。
今回、初の共同例会を試みた。
やはり、一人で行うよりも、複数で行った方が学びは深まる。
染谷先生はご実家に帰省される途中ということでのご参加で、本当感謝。
次回の日程は未定だが、
ちなみに轍サークルは、次回60回の5周年。
■日時
平成27年7月18日(土)10:00~12:00
■場所
苫小牧市民活動センター会議室1
■参加者3名(敬称略)
染谷 山岸 藤田
■内容報告
1.レポート、通信
①TOSS轍サークル通信61号(藤田)
②学級通信「にっこにこ」(山岸)
③学級通信「はじめの一歩」(染谷)
通信の交流から、たくさんの染谷先生のお話を伺うことができた。
こぼれ落ちる子をどうするか。
作文の書かせ方。
ワクチン理論(これも勉強になった)。
通信のための写真を撮る理由。
(この語りが素晴らしかった。一言一句再現できないのが残念)
通信を書き続けていると、同じ時期に同じことが起こるのがわかる。
などなどセミナー級のお話。
2.読み合わせ(2本)
<山岸>
「トークライン」向山先生の巻頭論文
「明治以来の教育の大改革―その一つとしてのアクティブラーニング
みんなで読み合わせた後に、山岸先生からの分析。
<藤田>
「学級を組織する法則」
Ⅰ学級づくり論三つの枠組み
八活動論2・二つの活動の方向
読み合わせ後、いいと思った事や疑問に思ったことを線を引いてその後交流。
それぞれの引いた箇所について話が深まった。
3.模擬授業
①図工 酒井式版画指導(山岸)
②図工 にじいろのさかな(山岸)
①版画指導は、バラバラにした顔のパーツを子どもが
見本(スライド)を見ながら並べられるのがいいと思った。
②にじいろのさかなは、私も昔、実践したことがある。
百円ショップにクレヨンに黒のアクリル絵の具を塗ったシートが
売っていることを知った。今回はそのシートを使用。
子どもたちにさせるものいいが、こうしたシートを活用することで気軽にできると思った。
今回、初の共同例会を試みた。
やはり、一人で行うよりも、複数で行った方が学びは深まる。
染谷先生はご実家に帰省される途中ということでのご参加で、本当感謝。
次回の日程は未定だが、
ちなみに轍サークルは、次回60回の5周年。
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by tosshkd
| 2015-07-19 10:50
| 【胆振・日高】
TOSSフェルマータ第106回例会

25日の子どもわくわく教室浦河に向けて、
工作講座の検討を行いました。
やってみるから分かることがたくさんありました。
◇TOSSフェルマータ
平成27年7月12日(日)10:00~12:00
登別市若草つどいセンター
◇参加者3名
◇内容
1.『授業の腕をあげる法則』読み合わせP.77~92
①専門職としての出発点の技術が定まっていない。
そこが教員の質低下に表れている。
②「誰でもできる技術」があることを知らない教師が多い。
もっと広めるのが急務。
③実践的研修が教員には圧倒的に足りない。
④執念と言動に表れる。
2.文書交流
学級通信
3.講座検討
子どもわくわく教室工作講座
次回例会は8月12日(水)に開催。
▲
by tosshkd
| 2015-07-12 16:08
| 【胆振・日高】
先生による休日伝統文化教室7月
TOSS石狩教育サークルの橋爪里佳です。
『先生による休日伝統文化教室』を北広島市東記念会館で開催しました。
今年度も文化庁の伝統文化親子教室事業として採用されました。
その第一回目です。
北広島市教育員会の後援もいただいております。
昨年度の参加者も参加されました。

以下、報告です。
1 日時 7月11日(土)14:00~16:00
2 参加者 子ども8名 保護者7名
3 内容
(1)年中行事(七夕)の授業
(2)名句カルタ
(3)生け花体験
(4)修了書・アンケートの記入
4 アンケート結果
【子どものアンケート】8名の回答
(1)今日は楽しかったですか?
たのしかった 9名
たのしくなかった 0名
(2)その理由
・生け花が楽しかった。
・生け花がきれいにできたから
・生け花
(3)どれがよかったですか?
①年中行事 4名
②名句カルタ 5名
③お花体験 8名
(4)またさんかしたいですか?
さんかしたい 7名
さんかしたくない 1名
(5)思ったことや感じたことがあれば書いてください。
・けんだまおもしろかった。
・生け花がうまくできました。名句カルタも楽しかったです。
・思ったより生け花がきれいにできたこと
・名句カルタがいっぱいとれたこと。
【保護者アンケート】6名の回答
■全体的な満足度
大変良い 5名
よい 0名
あまりよくない0名
よくない 0名
無回答 0名
(1)講座の内容
・子どもが飽きない短い時間で、皆が知らないようなことを教えてもらいよかった。
・お花教室は子どもたちが剣山にさすのが楽しそうでした。
かるたとりも難しい言葉を理解してやってくれたのがびっくりしました。
・お花、一緒にでき、とても楽しかったです。
7月7日のお話、カルタと楽しかったです。
・初めての生け花体験でとても楽しかったようです。
・お花、大変勉強になりました。ありがとうございました。
(2)教師の対応
・よかった。
・全ての先生が子どもたちに声かけしてて子どもたちも安心した様子です。
・とても親切でした。ありがとうございます。
・毎回とても親切に対応していただいていると感じています。
『先生による休日伝統文化教室』を北広島市東記念会館で開催しました。
今年度も文化庁の伝統文化親子教室事業として採用されました。
その第一回目です。
北広島市教育員会の後援もいただいております。
昨年度の参加者も参加されました。

以下、報告です。
1 日時 7月11日(土)14:00~16:00
2 参加者 子ども8名 保護者7名
3 内容
(1)年中行事(七夕)の授業
(2)名句カルタ
(3)生け花体験
(4)修了書・アンケートの記入
4 アンケート結果
【子どものアンケート】8名の回答
(1)今日は楽しかったですか?
たのしかった 9名
たのしくなかった 0名
(2)その理由
・生け花が楽しかった。
・生け花がきれいにできたから
・生け花
(3)どれがよかったですか?
①年中行事 4名
②名句カルタ 5名
③お花体験 8名
(4)またさんかしたいですか?
さんかしたい 7名
さんかしたくない 1名
(5)思ったことや感じたことがあれば書いてください。
・けんだまおもしろかった。
・生け花がうまくできました。名句カルタも楽しかったです。
・思ったより生け花がきれいにできたこと
・名句カルタがいっぱいとれたこと。
【保護者アンケート】6名の回答
■全体的な満足度
大変良い 5名
よい 0名
あまりよくない0名
よくない 0名
無回答 0名
(1)講座の内容
・子どもが飽きない短い時間で、皆が知らないようなことを教えてもらいよかった。
・お花教室は子どもたちが剣山にさすのが楽しそうでした。
かるたとりも難しい言葉を理解してやってくれたのがびっくりしました。
・お花、一緒にでき、とても楽しかったです。
7月7日のお話、カルタと楽しかったです。
・初めての生け花体験でとても楽しかったようです。
・お花、大変勉強になりました。ありがとうございました。
(2)教師の対応
・よかった。
・全ての先生が子どもたちに声かけしてて子どもたちも安心した様子です。
・とても親切でした。ありがとうございます。
・毎回とても親切に対応していただいていると感じています。
▲
by tosshkd
| 2015-07-11 18:04
| 【石狩】
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