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TOSS中学小樽103回例会

TOSS中学小樽 第103回例会 (代表 山本雅博)

日時  1月31日(土) 18:00~20:30
場所  小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室
参加者 5名

内容

1.模擬授業
フラッシュカード
常に拍を入れることを意識する。
最初の「Repeat.」という指示の前から拍を打つ。
いつも拍を意識して取り組むことの必要性を感じました。
授業に生徒を巻き込む強さが必要。
そのために声を遠くに飛ばす。
準備の整わない生徒に流されない気持ちと力強い授業が
生徒を教師側に引き込む。
また、フラッシュカードの使い方では常に一つ部分だけが
動くようにする(左手は固定、右手でカードを切るなど)。
わかりやすい状況設定をする(余計な情報をいれない)。
など山本雅博先生の細かい指導で一つ一つの行為の意味を
知ることができました。

「棒」安部公房氏 
場に合わせて授業をする。
音読でも、追い読みを少しした後一文交代に変えるなど、
そのクラス、その場のメンバーに合わせて変えていくことを
学びました。
また、一文とはどういうことか。
「 」に続く文がある場合とない場合で一文が違うこと、
それを、一文交代の音読をしながら授業で教えていくことを
学びました。
パーツを完結させること、授業パーツの一部がクラッシュ
したとしても、回復させながらパーツを完結させる。
そのイメージを持つことができました。
また、生徒がやりたくなる状況を作ってから作業に
入ることも学びました。
また、他教科から学び、その原則を転用する、その
ためにも、他教科から学ぶことの必要性を感じました。

「海の命」立松和平氏 
言葉を削る。音読の時、教師が動かずに
前に立っている。
ひっかかりを感じる感性が必要。
そしてそのひっかかりが発問になる。
今回の例会でも、代表として山本雅博先生が
どのように介入するのか、何を伝えるのかを
学びました。

2.ミニ講座 その1
教師になって1~5年目の人が一目みてわかる
ようにサイトをつくる。
内容をもっと絞り込む。
大きいところから小さいところへ。
教え方セミナーに出たら具体的にわかった、と
なるような講座にする。

3.ミニ講座 その2
自分の失敗談から入り聞き手を惹きつけていました。
その後何をしてきたか、そして生徒がどう
変わっていったかという組み立てが良かったです。
惹きつけられ、聞き入りました。
自分を見つめ直し、変えることで生徒の反応も
変わってくることを知りました。
1年で色々変えてきたことをさらに紹介してほしいと思いました。

4.山本雅博氏講座
2学期末のレクの様子のビデオから、学級の
明るさ、伸びやかさを感じました。
大人が「良きモデル」になる。
生徒の中から前に出てくる動きをつくる。
山本学級の裏文化の一端を知りました。
何かの活動をする時、みんなを巻き込むことも大事。
活動する中で、仲良くなっていく。
男性教師は、男子生徒のピラミッドの頂点になり、
男性教師のサイドに女子生徒がいる状態。
その状態がよく、山本先生の学級は、そのように
なりつつあることを感じました。

5.様々な情報、資料
各合宿のレポートをメンバーで短時間で見ました。
目のひくレポートの書き方、情報を読み手に伝える方法、
レポートの密度を学びました。
また、最先端の情報に触れることが出来ました。

TOSSメディア
山本雅博先生が実際にTOSSメディアを見せながら
説明しました。
キーワードで書籍を横断検索出来ることなども
山本先生が紹介しました。

新スキル
改訂された漢字スキル、その練習ノートをはじめ他の
スキルを見て、早く使いたいという気持ちになりました。

新法則化シリーズ
各教科で出版される新法則化シリーズ。
自分の教科を手始めに、購入して学ぶ必要を感じました。

TOSSの社会貢献
カンボジアの井戸、官公庁長官賞を受賞したこと、
TOSSが行ってきた社会貢献が認められていることを
熱海合宿で配られた新聞などで山本先生は紹介。
教師は、授業をしているだけでなく、社会に出て
活動することの大切さを学びました。

6.感想
山本雅博先生の介入からの学び、具体的な代案、
知識の豊富さ、そして、熱海合宿でいただいた
資料をどのようにサークルメンバーに伝えて
いくのか、をれを見て学ぶことができました。
日々の授業から教育の最先端まで、2時間半で
幅広く学ぶことが出来るのは、全国で活動している
山本雅博先生のおかげだと感じました。
ありがとうございました。
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by tosshkd | 2015-01-31 21:00 | 【後志】

【例会報告】TOSSシグナス15年1月例会

先日行った第159回例会の報告です。

■TOSSシグナス

 2015年1月16日(金) 19:15~21:00
 苫小牧市民活動センター

■内容
 
 1.レポート検討
  青銅の三日間計画
    ~数値をもとに現状を把握し、改善策を盛り込む計画がすごい!
     手に入れておきたいレポート。
  総合「福祉交流」計画
    ~総合的な学習で行う福祉交流の計画書
  総合「外国語活動」計画
    ~総合的な学習で行う外国語活動の計画書。
     TOSS型英会話の授業で楽しそう!
  漢字50問テスト
    ~休み明けに行うテスト用紙と解答。
  学級通信No348~363
    ~学年レクの盛り上がりや参観日・懇談会の様子など。
  TOSS熱海合宿分科会レポート「教え方セミナー」
    ~TOSS熱海合宿の分科会に提案した教え方セミナーのレポート。
  TOSS熱海合宿分科会レポート「ラグビーW杯」
    ~TOSS熱海合宿の分科会に提案したラグビーW杯についてのレポート。
     タッチラグビーの提案。

  その他、
   北洋新聞「学力テスト幌西小ダントツ」の記事
   立腰で元気100%!(インターネットで見つけたもの)
   熱海合宿で提案された共有化したいレポート集
   下村文科大臣からの熱海合宿へのお祝いメッセージ
   2月22日に苫小牧で行う理科イベントのチラシ
   TOSSメディアの情報
   新法則化シリーズについての紹介
   来年度改訂されるあかねこスキルの見本紹介
                         など

 2.田上講座
 (1)TOSS熱海合宿報告
 (2)学年イベントVTR視聴

 次回例会は、2015年2月6日(金)に行う予定です。
 参加希望の方は、田上までご連絡を!
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by tosshkd | 2015-01-19 22:46 | 【胆振・日高】

TOSSお茶しましょ1月例会

TOSSお茶しましょの1月の例会を行いました。

1月9日(金)13:30~17:00
とかちプラザ和室
参加:6人
内容
・第48回親子わくわく授業体験について
・教え方セミナーについて
・TOSS北海道シニア合宿について
・模擬授業&レポート交流
・佐々木さんの「ゴールデンキャットファミリー」講座

終了後、新年会を行いました。
とても盛り上がりました。
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by tosshkd | 2015-01-15 18:38 | 【十勝】

法則化海峡特別支援教育サークル 第23回例会

法則化海峡特別支援教育サークルの渡邊俊郎です。
サークルを行いましたので報告いたします。


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1、日時
平成27年1月13日(火)
13:30~15:30

2、参加者
4名 渡邊里弥 長田 後藤 渡邊俊郎 (他、幼児2名)

3、会場
北海道森町社会福祉協議会(あつまーれ)

4、内容

(1)授業検討・模擬授業
担任している子どもたちの成長のため奮闘している里弥先生。
休み明けに行う授業について検討し、みんなで模擬授業。

 【渡邊里】
  
  ①算数「2けたの数をかける計算」
  12×23の計算を
  12×20と12×3にわけて計算するということに注目させる。
  そのために「計算のしかたをいいましょう」の所で
  『わけて』というキーワードが子どもに残るように
  子どもたちに言わせ、見つけさせる。
  片山先生の位をそろえて書かせる実践が勉強になった。
 
  補助計算を書かせる時の趣意説明や
  答えわせの仕方などを改めて確かめることができた。

  ②国語「どちらが生たまごでしょう」
  ○を10個書かせる時の指示がわかりやすかった。
  問いと発問を確認するだけではなく、
  つながりを作る言葉にも注目させる。
  「そこで」などの大事な言葉を使って
  短文づくりにも挑戦するとよい。

  ③理科「じしゃく」
  3年理科の学習は「比較」が大事。
  そして授業の初めに復習を入れる。
  金属の定義をどうするか?
  3年生という実態を考え「ピカピカしている」という
  言葉で伝えるとよい。

 【後藤 国語 みぶりでつたえる】

  段落をどう定義するか?始めに教師が確定してあげること。
  穴あき視写をする場合は、どの文字を空欄にするのか
  ねらいや意図をはっきりさせて文字を抜くこと。

 【渡邊俊 社会 樺太】
  
  ライセンスC表の授業検討。
  実行支配という押さえが甘かった。
  そして最後のメッセージが伝わらなかった。
  何を最後のメッセージとするか?
  そこに収束させるために授業を組立を変えることが必要。
    
 【長田 道徳 共生】

 熱海での赤木先生の授業を修正追試した授業。
 自分のクラスの実態に合わせて、授業を創っていた。
 すぐれた授業をどのように追試するのか?
 そのやり方を学ばせていただいた。 
   

(2)長田 紙コップロケットの紹介

 有名な小森先生のご実践。
 簡単に作れて面白い。

(3)渡邊 田村一二著 「石に咲く花」の紹介

 向山洋一先生が新卒時代に読まれた本である。
 教師がどのように子どもと関わるべきかが示されている。
 時間になったのでサークルを終了。詳しくは次回にご報告の予定。
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by tosshkd | 2015-01-13 13:30 | 【渡島・檜山】

TOSS中学綺羅星 第60回例会

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TOSS中学綺羅星 第60回例会報告 (代表 高橋佳織)

1.日時  2015年1月12日(月・祝) 15:00~17:00
2.場所  浦河町基幹集落センター堺町会館 相談室
3.参加者 4名
4.内容  
  (1)教師修業十年読み合わせ
  (2)向山型数学 難問検討
  (3)模擬授業 名句百選俳句カルタ
  (4)模擬授業 国語 三好達治の詩 

5.感想 

全員俳句カルタに取り組みました。
札を読むだけでも、どのように読むか、どこを見て読むか、
一時に一事の指導をするために教師が余裕を持つ、など
気をつけることがたくさんあります。
各自がそれを体験できたことはとても良かったです。

国語の模擬授業では、限られた授業時間でどのように授業するか、
教科書に載っている「みちしるべ」に沿って授業を進める
ことを学びました。
「日高管内教科書活用学習会」を進めて
いますが、そこでの学びを中学国語に活かす具体例の代案でした。
深い教材研究が必要だと実感しました。
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by tosshkd | 2015-01-12 17:30 | 【胆振・日高】

第4回向山型算数実践力向上セミナーIN新ひだか

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TOSS北海道中央事務局の小西亮人です。
馬場慶典先生をお招きして、セミナーを開催いたしました。
ご報告いたします。
≪セミナー名≫
第4回向山型算数実践力向上セミナーIN新ひだか
≪開催日時≫
平成27年1月6日(火
13:30~16:30(受付13:00~)
≪開催場所≫
新ひだか町公民館
≪講師≫
馬場慶典先生
≪参加者≫
一 般 18
講師事務局  7
___________
25
≪講座内容≫
講座1「馬場先生の介入模擬授業」
講座2「馬場先生の師範授業~全員習得のシステムと詰め~」
講座3「算数授業づくり演習~参加者持込み お悩み解決!」
講座4「Q&A 」

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≪参加者の感想≫(抜粋)
1.
介入模擬授業では、たんたんと繰り返し、大事なことを子どもの中に入れていくという言葉に、改めてそ「そうだったんだ」と思いました。
繰り返していくことが、脳にも残り、わかりやすくなっていきます。
算数の教科書のつくりを考えることも大切だと思いました。
つかみが大切。
自分が子どもだったら、どんなことにひきつけられるんだろうと考えました。
ただ教科書を開かせるではなく、楽しくなる工夫、考えていきたいと思いました。
混み具合を伝えるにも、様々なパターンがあり、映像の強さ、ひきつけることが伝わってきました。
子どもをひきつけること、集中につなげること、本当に3学期、私も取り組んでいきたいと思いました。
演習は難問で、考えるのがとても難しいと思いました。
それをわかりやすく考えていく。
とても頭を使いました。
QAもざっくばらんに、いろいろ学べました。
ありがとうございました。
2.
介入模擬授業の介入の視点が、想定していたこととまったく違っていました。
観点が高く広く、自分の考察の薄さを思い知らされました。
そして、対応力も。
対応の面には介入されませんでしたが、ひどいものでした。
教師の都合の授業でした。
そのことを自覚できたことも収穫でした。
15秒のつかみを介入の時と師範授業の時に詳しく解説してもらいました。
新たな気持ちになりました。
授業をつくるときの最初に取り組むべき工夫なんだと思いました。
たくさん学ぶことができました。
ありがとうございました。
3.
冬休みにこのような有意義なセミナーを企画していただき、本当にありがとうございます。
模擬授業の講座では、授業の最初の発問・指示でいかに子どもをひきつけるのかをよく考える必要があるということがわかりました。
自分自身、最近第一声の指示に何の工夫もしていないことを反省しなければならないと思いました。
実際に、馬場先生の授業を見せていただき、授業の本質からそれずに、授業の最初から子どもたちを巻き込んでいくということの大切さがよくわかりました。
私のクラスでは今43人いるのですが、3学期、馬場先生から教えていただいたことを思い出し、少しでも子どもたちを引き付けられるように工夫をしていきたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。
4.
授業のつかみを必死に考える。
そのことが強く印象に残りました。
授業をいつものパターンで始めていました。
それで安定している学級にはよいのだと思いますが、中学校はクラスによってもいろいろと違うので、」つかみについてもっと考えていこうと思いました。
詰めは最初から、という言葉も残っています。
詰めるべきところを詰めていくことで、緊張感が生まれたり、大事なところをきちんと身に付けさせることができると感じました。
模擬授業をされた先生方の授業のおかげで、具体的な場面を身ながら学ぶことができました。
「すべてを認める」「淡々とやる」
言葉だけでなく、。ライブで学ぶからわかると思います。
表を無機質に今まで扱っていた自分にも、ハッとしました。
馬場先生から向山型算数について学ぶ機会があり、大変ありがたいです。
事務局の先生方、ありがとうございました。
5.
馬場先生の介入から、算数の授業の本質はやはり教科書であって、その教科書の内容を教えるために、かけ算九九尺やスライドがあるのだということに気付かされました。
挿絵を使うにも、九九尺でかけ算を理解できれば、子どもたちは自分でかけ算を見つけることができということが、介入から実感できました。
「表にはたいちさんの青春が詰まっている!」は名言です。
また、全員ができなくてはならない(できる)ことは100%やらせる場面、ヒーローにさせてあげる場面を使い分けるのは、大切だと思いました。
教科書の中にあるんだという空気を作る、自分で見つけるという雰囲気をつくること、目からウロコでした。
開始15秒のつかみの大切さは、何度も聞いていて意識していますが、まだまだという感じです。
混んでいることを理解するためのスライドを見て、PCを使うことをより意識しなければと思いました。
3学期の授業で取り組んでいきます。
今回も勉強になりました。
ありがとうございました。

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by tosshkd | 2015-01-07 18:22 | 【北海道】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


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