カテゴリ:【後志】( 18 )

TOSS中学小樽

TOSS中学小樽 第108回例会 (代表 山本雅博)

日時  6月13日(土) 18:00~20:00
場所  小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室
参加者 6名

内容

1.模擬授業
「くちばし」 
自分に都合の良い発言のみをひろっていないか。
範読は、「目で追いなさい」という一言を教室では、初めのうちはいれる。
ひらがなが読めない子
読み聞かせが有効かもしれない。そのうち、自分で読むようになる。
追い読みをたくさんさせ、そのあと、一人で読ませる。

「くり上がりのあるたし算」
指示の言葉は確定させて言う。
授業者を変化させる山本雅博氏の言葉。
「もっとやわらかく言う」「今の半分のスピードで」
普段の自分に足りないものをうめていく。

「くり下がりのある引き算」
授業者の言葉を再現できるから、検討が可能になる。
「葉っぱの3番に指をおきます」なのか
「葉っぱの3番を指さしなさい」なのか。

「視知覚フラッシュカード」
最初「よーく見てね」は、カードを出してから言う。
様々なバリエーションを知っておく。
引き出しを増やす。

「りんご」 山村暮鳥
討論の授業をするためには、次のことが最低必要。
教材研究
先行実践
教室でどれだけ授業をかけたか。
教材研究の、言葉の調べ方はどうするのか。
生徒を揺さぶる。先生の一言で「あれっ?」となる。
オーソドックスなパターンを学び、その上で言葉一つ一つの
解釈をする。

2.感想
山本雅博氏の再現する力については、日頃からすごいと
思っていました。
でも、そんな山本氏でも最初は覚えようとしていたという
言葉を聞き、自分が何を努力すればよいのかヒントを
いただきました。
覚え、再現する機会を増やします。

国語の詩の教材研究の仕方についても教えていただきました。
自分の教科じゃないから、と思うのではなく、少しずつでも
他教科の模擬授業をやっていきます。

山本雅博氏やサークルのみなさんに会うと元気になります。
自分が元気になり、優しい気持ち、心に余裕をもって
生徒に対応していきます。
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by tosshkd | 2015-06-13 20:30 | 【後志】

【教え方セミナー報告】3/21・圧倒的に楽しい学級を作る!~千葉康弘の学級づくり・授業づくり・仕事術~

TOSS中学小樽の福澤歩です。

3月21日の教え方セミナーの報告です。

午後は千葉康弘先生をお招きしての教え方セミナーでした。

1.テーマ
圧倒的に楽しい学級を作る!~千葉康弘の学級づくり・授業づくり・仕事術~ 千葉康弘氏セミナー

2.日時
2015年 3月21日(土) 13:30~16:30

3.会場
小樽市いなきたコミュニティセンター 第1集会室

4.講座内容
第1講座 授業づくりが変わる!教科書読解講座
第2講座  授業のつくり方をライブで紹介 千葉康弘氏の模擬授業
第3講座 4月、良いスタートをきる学級経営3つのポイント
第4講座 ひきすぎず、入りすぎない。子どもとの関わり方
第5講座 残業0 その日の仕事を18時までに終わらせる仕事術!
第6講座 Q&A講座 ~講座で聞いた内容で気になることを千葉康弘氏にさらに詳しく質問してみましょう~

5.参加人数
1)参加者28名
2)事務局 5名
3)合計 33名

6.感想
道徳の授業の方向性が見えました。自分は実際に道徳を受けたことが記憶にありませんし、周りでも道徳はありません。どのように進めるべきか、そのために日頃からアンテナを張ったり、資料を作っておいたりすることがわかりました。第4講座での「一人一人にできているか。」全員にはできていない一年を送ってしまいました。もし来年度機会がめぐってきたら、具体的な3月でのイメージを持ち、一人一人に目を向けて進めたいと思いました。ありがとうございました。(中学校・女性)

千葉先生の言動、一つ一つにたくさんの学びがありました。教科を通して何をわからせるか、できるようにするか、手引き・ポイントを押さえた上で指導にあたりたいと思いました。道徳は力のある資料が大切だと改めて分かりました。目の前のことを全力でやることを次年度はやっていこうと思います。ありがとうございました。(小学校・男性)

4月からの学級経営のポイント、子どもとの関わり方が具体的でただただ納得してしまうことばかりでした。明るく。教師が明るくなれば「9割のもめごとが解決する。」これもまさにそうだなと思いました。来年度に向けて準備をしっかりやっていきたいと思います。(小学校・女性)


まだ学生という身分である故、わからないことや実感が湧かないことが多くありますが、早いうちからこのようなセミナーに参加できて良かったと思います。今後もしよければ、自分のような大学生向けのセミナーも開催していただきたいと思います。(学生・男性)
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by tosshkd | 2015-03-27 21:57 | 【後志】

【教え方セミナー報告】3/21・生徒だけで英語でディベートができるようになる英語実践 加藤心氏セミナー

TOSS中学小樽の福澤歩です。

3月21日に教え方セミナーを北海道小樽市で開きました。

午前は、加藤心先生をお招きしての教え方セミナーです。

1.テーマ
生徒だけで英語でディベートができるようになる英語実践 加藤心氏セミナー

2.日時
2015年 3月21日(土) 9:30~12:30

3.会場
小樽市いなきたコミュニティセンター 第1集会室

4.講座内容
第1講座 小学校でTOSS英会話を成功させるために必要なこと
第2講座 TOSS英会話を土台にした中学校での英語ディベート指導の原則
第3講座 加藤氏のディベート授業をライブで体験
第4講座 これが中学校の英語の授業!?今までの常識が変わる授業の組み立て方
第5講座 子どもが英語を話したくなる授業のポイント3
第6講座 Q&A講座~TOSS英会話、英語の授業、英語ディベート学習などについて加藤氏に詳しく聞いてみましょう~

5.参加人数
1)参加者15名
2)事務局 4名
3)合計 19名

6.感想
加藤先生の授業ならば、楽しく学ぶ事が出来るのだろうと思いました。子どもたちにとって意味のある授業にするためには努力が必要なのだという事を感じました。本当にすばらしいと思いました。ありがとうございました。(保護者・女性)

前回と違う内容も織り込んでいただいたので、あらたな気づきを得ることができました。また、回路のお話をしていただいたので、いかに有効かが理解できました。 自分の授業改善にぜひつなげていきたいと思います。また、小樽でご講演いただければ幸いです。(中学校・女性)

初めてのTOSS英語、ディベートできる回路を学べ、とても勉強になりました。「回路、内容、対話」ポイントが見えてきました。英語だけではなく、このポイントは教育全般に活かせると感じました。もっと勉強したくなりました。ありがとうございました。(小学校・女性)

中学生がディベートができるまでのプロセス(ディベートできる脳)が分かりました。こんな英語を学びたかった!TOSS英会話→単語の流れは新鮮でした。全くない考え方でした。私は英語が苦手です。もう1度学び直したいと思いました。(高校・男性)
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by tosshkd | 2015-03-27 21:52 | 【後志】

TOSS中学小樽103回例会

TOSS中学小樽 第103回例会 (代表 山本雅博)

日時  1月31日(土) 18:00~20:30
場所  小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室
参加者 5名

内容

1.模擬授業
フラッシュカード
常に拍を入れることを意識する。
最初の「Repeat.」という指示の前から拍を打つ。
いつも拍を意識して取り組むことの必要性を感じました。
授業に生徒を巻き込む強さが必要。
そのために声を遠くに飛ばす。
準備の整わない生徒に流されない気持ちと力強い授業が
生徒を教師側に引き込む。
また、フラッシュカードの使い方では常に一つ部分だけが
動くようにする(左手は固定、右手でカードを切るなど)。
わかりやすい状況設定をする(余計な情報をいれない)。
など山本雅博先生の細かい指導で一つ一つの行為の意味を
知ることができました。

「棒」安部公房氏 
場に合わせて授業をする。
音読でも、追い読みを少しした後一文交代に変えるなど、
そのクラス、その場のメンバーに合わせて変えていくことを
学びました。
また、一文とはどういうことか。
「 」に続く文がある場合とない場合で一文が違うこと、
それを、一文交代の音読をしながら授業で教えていくことを
学びました。
パーツを完結させること、授業パーツの一部がクラッシュ
したとしても、回復させながらパーツを完結させる。
そのイメージを持つことができました。
また、生徒がやりたくなる状況を作ってから作業に
入ることも学びました。
また、他教科から学び、その原則を転用する、その
ためにも、他教科から学ぶことの必要性を感じました。

「海の命」立松和平氏 
言葉を削る。音読の時、教師が動かずに
前に立っている。
ひっかかりを感じる感性が必要。
そしてそのひっかかりが発問になる。
今回の例会でも、代表として山本雅博先生が
どのように介入するのか、何を伝えるのかを
学びました。

2.ミニ講座 その1
教師になって1~5年目の人が一目みてわかる
ようにサイトをつくる。
内容をもっと絞り込む。
大きいところから小さいところへ。
教え方セミナーに出たら具体的にわかった、と
なるような講座にする。

3.ミニ講座 その2
自分の失敗談から入り聞き手を惹きつけていました。
その後何をしてきたか、そして生徒がどう
変わっていったかという組み立てが良かったです。
惹きつけられ、聞き入りました。
自分を見つめ直し、変えることで生徒の反応も
変わってくることを知りました。
1年で色々変えてきたことをさらに紹介してほしいと思いました。

4.山本雅博氏講座
2学期末のレクの様子のビデオから、学級の
明るさ、伸びやかさを感じました。
大人が「良きモデル」になる。
生徒の中から前に出てくる動きをつくる。
山本学級の裏文化の一端を知りました。
何かの活動をする時、みんなを巻き込むことも大事。
活動する中で、仲良くなっていく。
男性教師は、男子生徒のピラミッドの頂点になり、
男性教師のサイドに女子生徒がいる状態。
その状態がよく、山本先生の学級は、そのように
なりつつあることを感じました。

5.様々な情報、資料
各合宿のレポートをメンバーで短時間で見ました。
目のひくレポートの書き方、情報を読み手に伝える方法、
レポートの密度を学びました。
また、最先端の情報に触れることが出来ました。

TOSSメディア
山本雅博先生が実際にTOSSメディアを見せながら
説明しました。
キーワードで書籍を横断検索出来ることなども
山本先生が紹介しました。

新スキル
改訂された漢字スキル、その練習ノートをはじめ他の
スキルを見て、早く使いたいという気持ちになりました。

新法則化シリーズ
各教科で出版される新法則化シリーズ。
自分の教科を手始めに、購入して学ぶ必要を感じました。

TOSSの社会貢献
カンボジアの井戸、官公庁長官賞を受賞したこと、
TOSSが行ってきた社会貢献が認められていることを
熱海合宿で配られた新聞などで山本先生は紹介。
教師は、授業をしているだけでなく、社会に出て
活動することの大切さを学びました。

6.感想
山本雅博先生の介入からの学び、具体的な代案、
知識の豊富さ、そして、熱海合宿でいただいた
資料をどのようにサークルメンバーに伝えて
いくのか、をれを見て学ぶことができました。
日々の授業から教育の最先端まで、2時間半で
幅広く学ぶことが出来るのは、全国で活動している
山本雅博先生のおかげだと感じました。
ありがとうございました。
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by tosshkd | 2015-01-31 21:00 | 【後志】

TOSS中学小樽100回例会

TOSS中学小樽 第100回例会(代表 山本雅博)

日時  12月13日(土) 18:00~20:00
場所  小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室
参加者 6名

内容

1.模擬授業
「棒」安部公房氏
確定して、パーツを完結させることが大切。
完結しないで次に進むから、生徒は不安になっていく。
授業が不安定になっていく。

授業をパーツで組み立て、一つ一つのパーツで
生徒に活動をさせることで、授業に巻き込む。
巻き込むために何をするか考える。

自分の授業のことをふり返りながら、山本雅博先生の
コメントを聞いていました。
授業へのコメントが、自分の普段の授業への
コメントのように感じます。
今の自分の一番の課題は「巻き込む」です。
考えます。

「英単語 フラッシュカード」

フラッシュカードのユースウェア。
教師はどこにカードをかまえ、目線はどこにおくのか。
授業行為の裏にある、教師の意図は何なのか。

代案を他の英語の先生が示し、山本雅博先生が、何が良いのか、
その先生が何を意識してやっているのかを、参加者にふる。
「あれども見えず」を「見える」ようにしていく。
そして、「授業の見方」「学び方」も教えている。
さらに、その先生がやった代案をすぐに模擬授業をした先生が
授業し、身につけて帰るようにする。

サークル代表としての山本雅博先生の介入の仕方、進め方を
学びました。

2.ミニ講座

コンテンツのひとつひとつが講座になる。
今回の講座は、目次を並べたものだ。
写真の切り取り方。聞いている人からキーワードが出るように
切り取る。
聞いている人に何を読ませるのか、考える。
授業は、出来る、出来る、出来るで進めないと、荒れる。
荒れたけれど、立ち歩いていない程度だ。
講座でそのビデオを出すなら、ビフォー・アフターで出す。
最初こうなって、何をして、このようになった、という形。
自分をゆるす。
合唱、生徒はあれだけ歌っているのだから、よい。

ミニ講座をしたおかげで、講座の作り方のイメージを持ちました。
また、自分の実践をふり返って、何を伝えられるのだろう、
伝える価値があることは何なのだろうと考えたことも
勉強になりました。
ミニ講座をするのに、もっと細かくしぼって講座を作ることを
していけばよいのだと気づきました。

3.山本雅博氏講座
事務局長だった私が考えた講座タイトルは、大げさでした。
ちょっと困ったものは、つぶしていく。
タイトル(テーマ)は、次、もっと考えます。

向山先生がおっしゃっているいじめ対応システム、
大きな三段階を、自分で意識できていないことがわかりました。

そして、山本雅博先生がされたいじめ対応の具体的な話。
さらに、向山先生のテレビ出演の映像。

講座の内容はもちろん、組み立て方も学びました。
対応の素早さ、生徒への対応の意図(自分に目を向けさせる)
こと、なるほど、と思いました。
山本雅博先生の講座から学んで、同じような講座を
教え方セミナーでします。

4.感想
最初に、山本雅博先生が、TOSS中学小樽の始まりについて
お話ししてくださいました。
第1回例会の様子。
その例会から数えて100回。
節目の例会に参加出来た幸せを感じました。

意識化の大切さを改めて学びました。
自分の授業、意識せずに出来ていること、意識しないで
やっている余計なこと、それを整理し、余計なことを削って
すっきりさせたいと思いました。

山本雅博先生の圧倒的なお力、憧れます。
共に活動していく力をつけ、少しでも近づけるように
自分を高め、教室での実践をしていきます。
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by tosshkd | 2014-12-13 20:30 | 【後志】

TOSS中学小樽89回例会

TOSS中学小樽 第89回例会報告(代表 山本雅博)
(TOSS中高横浜、TOSS中学小樽合同例会)


1.日時・場所
12月2日(土) 18:00~20:30
池上会館 第二会議室

2.参加者 12名

3.内容 
<模擬授業>
(1)樹形図
  教室での授業が見える模擬授業だった。
  安定感が抜群。(生徒役が)安心して遊べる。
  やんちゃな生徒役への対応が上手。
  脱線してもさらっと教科書に戻ってくる。
  説明しないで進めていってわかるようにさせて
  いるのが良い。
(2)樹形図
  服装を整えると自分がひきしまる。
  一人一人とリンクを張りながら授業に巻き込む。
  サークルメンバーが点在して座っていると
  目線の練習になる。
  目線でリンクを張る。
  代案模擬授業を見て、すぐにその通りに出来るの
  がすごい。
(3)吟味された言葉
  細かい部分もあいまいにしないで確定していく。
  あいまいさの蓄積は、子どものワーキングメモリー
  を使ってしまう。
(4)電池が切れるまで~染谷幸二氏実践追試~
  追試をする場合は、先行実践者がなぜその授業行為を
  しているのか、ひとつひとつ検証する。
  やわらなかテンポが心地よいが、発問でテンポを
  変えないと間延びしてしまう。
(5)金星の満ち欠け
  指示語を減らし、言葉を確定する。
  金星の満ち欠けが一目でわかることには、参加者
  みんなが感動。
(6)樹形図
  樹形図を書いた後に、読めるようにすることが必要。
  生徒(役)にこびない。
  生徒は大人にしっかりまとめてほしいのだ。
  大人がふらふらしない。壁になる。
(7)吟味された言葉
  生徒役みんなが考え、討論になった良い授業。
  原典に当たる、出典を見ることも大切。

2時間半、模擬授業のみで学びました。
参加者が意見を言ったり、代案を示したり、
とても楽しい時間でした。
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by tosshkd | 2013-12-07 21:00 | 【後志】

TOSS中学小樽88回例会

TOSS中学小樽 第88回例会報告(代表 山本雅博)

1.日時・場所
11月2日(土) 18:00~21:00
小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室

2.参加者 9名

3.内容

(1)教育トークライン11月号読み合わせ
  サークルメンバーが選んだ論文と、その理由や感想。

p20-21 クラス全員が熱中!どの子も書けた! 笠井美香氏
  論文の通りに授業したら、特別支援学級の生徒2人が、
  本当にたくさん文を書いたことが、選んだ理由である。
  追試した結果をTOSSランドにアップロードする
  ところまで行うように、山本雅博氏からコメントいただいた。
  どのような校種の、どのような学級の生徒達にも通用することが
  わかれば、実証性が確認されるからである。

p50-51 抽象デザインの自由を体験させる 酒井臣吾氏 
  論文を読んで、追試出来そうであり、面白そうで、
  やってみたくなる、というのが選んだ理由である。
  実践してみようと思われるのは、小学校の先生ならではであり、
  是非、実践して、報告してほしい、という山本雅博氏のコメントで
  あった。

p66-67 四千万本の木を植えた男の生き方 板倉弘幸氏 
  自分で本の紹介の原稿を書いてみて、板倉先生の文章がいかに
  読みやすいかに気づいた。読者がその本を読んでみたい気持ちに
  なるように書いている。それは、読者のニーズをしっかりと把握し、
  向山実践とのつながりを意識して原稿を書いているからだろう。
  というのが選んだ理由だった。
  実際に原稿を書いたからこその気づきだと、山本雅博氏からコメント。

p40 年に一度の学習のまとめレポート作り 川原雅樹氏 
  レポートの書かせ方が勉強になる。このようなレポートを、自分の
  教科でも書かせていきたい、というのが選んだ理由。
  是非構想追試して、報告してほしい、と山本雅博氏からコメント。

(2)教室ツーウェイ11月号読み合わせ

p66 「頑張れ!」という言葉が嫌いな夏彦から学んだこと 染谷幸二氏 
  生徒の心に響く指導の仕方が勉強になったため選んだとのこと。
  染谷先生の実践から学ぶことが多い、と山本雅博氏からコメント。

p76 教科書を音読させよ 八和田清秀氏
  教えること、指導することの重要性を、改めてこの論文から学んだから。

p16 注目の「基礎学力保障条例」とTOSS流「学力保障プラン」 水野正司氏
  北海道のことについて、具体的に書いてあるため。
  このような論文が載った雑誌は、議員さんなどに実物を見せられる
  ように複数購入しておくことが大切、と山本雅博氏からコメント。

p28 上達する人は、みんな写して成長した 松崎力氏
  お手本文化の大切さを、この論文で改めて感じたから。
  視写について話が広がる。山本雅博氏は天才が生まれてくる組織の1章を
  視写したとのこと。

p34 TOSS教材に頼ることが近道 吉川廣二氏
  吉川先生も、TOSS教材によって助けられたことがあったのだ、と
  思ったから。どのような教材を採択するか、というのも教師の力である、
  と山本雅博氏からのコメント。

山本雅博氏が取り上げたのは、12ページからの谷和樹先生の論文。
国語A問題「最下位」の静岡県、その原因を分析し対策を提起する
学力がつく学習をさせていく。
秋田県はなぜ学力が全国1位なのか。山本雅博氏はサークル員に問う。
サークル員が答えたのは、「授業で教えるべきことを教えている。
家庭学習の習慣がある。そして、大家族で生活する、昔からのスタイルが
残っている」
秋田県は、戦後、変わらなかったことが学力一位になった理由、との話があった。

(3)特別支援教育教え方教室39号読み合わせ

p6-7 特別支援教育を学ばずして教壇に立つべからず 小森栄治氏
  特別支援教育について、本当に学ばなければならないということが
  この巻頭論文ではっきりするから。勤務校の教師も、全くその通りだ、
  とこの論文を読んで言っていた。

p10-11 脳科学のスキルを用いて授業力・対応力をUPする 小野隆行氏
  「神経回路を簡単な図で描いてください」という指示と、その図を理解
  していなければ「根本的な発達障がいの理解はできない」という指摘に
  衝撃を受けた。そのような知識があって初めて、具体的な授業行為を
  語れるのだと気がついた。サークルでは山本雅博氏がメンバーに、
  神経回路図を描くようにという指示を出した。楽しみながら取り組む
  ことが出来た。結局私は全く出来なかったが、実際に神経回路の図を
  描いてくれたので、理解が深まった。シナプスの結合についても、
  知ることが出来た。そのような演習ができるのがサークルの良い所だと思った。

山本雅博氏は、「私もここをとりあげようと思っていました」と言い、
サークルメンバーに神経回路をかくように指示した。
かいたら隣同士見る。
一番上手にかけているのはだれか、ということで、メンバーから声が出て、
そのサークルメンバーが前で図をかいた。
山本雅博氏は、印刷して準備してあった「神経回路の図」を配布。
ほんのちょっとの手間をかけてインターネットで調べて図を見ることをしたか、
それを印刷したか、ということまで考えさせられた。

p5 話の長い教師は授業が下手である 向山洋一氏 
   短い、というのは、何にでも共通するのだ、と思った。それだけで、特別
   支援教育に関する技量もわかる。主張が端的に分かりやすく示されている。

p54-55 ワーキングメモリートレーニング-基礎知識と教育の場での
     活用とヒント 西川諭氏 
   自分が担任する生徒に実際にやってみたいと思い、とてもためになったから。
   山本雅博氏からは、具体的にどれを取り入れてみたいのか、と質問された。
   1.2.4.5.をとりいれてみたい。6の「アタマげんきどこどこ」は
   実際にやっている、と答えると、「どこどこ」の様子を詳しく聞かれた。

山本雅博氏が取り上げたのが、次の論文。
p14-15 授業の中に「運動」をどう取り入れるか 甲本卓司氏
授業に関係のあることだったら席を立ってもよい、というのは、山本雅博氏も
同じようなことをしている。この原稿を読んだ時、特別支援の観点から、
良かったのだ、ということがつながった、というコメントがあった。

(4)レポート検討
  中学高校向山型国語入門原稿
  中学高校向山型国語入門原稿
  教室ツーウェイ11月号 向山先生の巻頭論文について

(5)模擬授業
  高校現代文 鏡 村上春樹 
  小学校国語  けん玉の作り方
  中学数学  樹形図
  高校理科  熱量
  特別支援学級国語 詩 雪 山村暮鳥 

(6)レポート
  向山洋一先生が示したTOSS中学・青年事務局十項目
  

例会後、懇親会。

感想

本日の例会、ありがとうございました。
88回目の記念すべき例会に参加でき
うれしく思いました。
あっという間の3時間でした。
原稿の検討は、まるで国語セミナーのようでした。
詩の形式について、ほとんど何も知らなかったことがわかりました。
中学校での既習事項という意識で詳しく指導したことがありませんでした。
全くの勉強不足でした。
今回、原稿を書くことで詩について学ぶことができました。
本当によかったです。
模擬授業はダメダメでした。
長文教材を途中から模擬授業するのはむずかしいと改めて思いました。
でも、雅博先生のように全体を巻き込んで確認していけばできるものだと
初めてわかりました。
「鏡」の授業は終わったのですが来年も同じ教科書で1年生をまた持つかも
しれないので雅博先生に検討していただきたいと思いやってみました。
迷いながら授業をしていました。
「僕は再生したか。していないか。」
これで討論ができたら、すごいハイレベルです。
もっと発問を吟味して生徒の思考に沿った授業にしていかなければ
駄目だなと思いました。
雅博先生から学べることはすごく幸せなことです。
ありがとうございました。

本日の例会、大変お世話になりました。
遅刻に早退と、失礼をお許しください。
論文読み合わせと論文検討のみの参加になってしまいましたが、
これだけでもたくさん学ぶことができました。
一言一句に徹底してこだわり、原稿をさらにブラッシュアップさせていく
山本先生の力量にあこがれます。
第88回の例会に、参加できましたこと本当にうれしく思います。
ありがとうございました。
また貴重な資料もいただけたこと重ねてお礼申し上げます。

昨日の例会、9名も集まり、盛会でしたね。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
楽しくて盛り上がっちゃいましたけど、確かに、「抑制」が必要でしたね。
予定通り、20:00までにすべてのレポートなどが裁けるといいですよね。
原稿検討、代案授業が何といっても圧巻でした。
教養の深さを感じました。
それに引き比べ、自分の授業の何と薄っぺらいことか。

昨日の例会、ありがとうございました。
第88回の例会、記念すべき日に参加できて嬉しいです。
原稿検討では、お世話になりました。
ML上では何度も検討していただいたのですが、やはり実際にサークルで
みなさまに検討していただくと学びが多いと思いました。
原稿を書くことで、自分が一番勉強になりました。
サークルに参加するメンバーのニーズに合わせて、様々な代案を示される
山本先生の教養の深さ、どんな状況にもあわてない対応力のすごさにしびれました。
「ここ(例会)に参加できているのだから、元気ですよ」という山本先生の
言葉を胸に刻んで、これからも頑張っていこうと思います。
ありがとうございました。

昨日の例会、ありがとうございました。
第88回、記念の例会に参加できて嬉しかったです。
濃い3時間でした。
普段から学び、教養を身につけることの大切さを感じました。
模擬授業でその人に合ったコメントをされる山本先生の力に憧れます。
一つ一つ確認すること、授業で何を優先させるか、授業を楽しくする
ために、生徒をはなす、というキーワードが強く心に残っています。
模擬授業には、自分の弱さが表れていました。
指摘し教えていただけることは幸せなことです。
普段の授業で、自分がしている対応を見直します。
貴重な資料もたくさんいただきました。
小樽サークルで、山本先生のもとで学べる幸せを感じた例会でした。
また、懇親会でも詩の授業について学び、生き方について学びました。
本当にありがとうございました。

昨日は88回目の記念すべき例会に参加させていただき、ありがとう
ございました。
個人的に久しぶりの小樽例会でした。
最先端を走る山本雅博先生から学べる小樽例会がとても貴重な場だと
いうことを再認識しました。
そしてサークル代表として、サークルの運営方法、生き方まで学ばせて
いただきました。
帰り際がバタバタしてしまい申し訳ありません。
理科の授業をじっくり見ることができなかった点が心残りでした。
貴重な資料の数々もありがとうございました。
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by tosshkd | 2013-11-02 21:30 | 【後志】

TOSS中学小樽87回例会

TOSS中学小樽 第87回例会報告(代表 山本雅博)

1.日時・場所   
9月14日(土) 18:00~19:30
小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室

2.参加者 6名

3.内容
教育トークライン9月号読み合わせ
模擬授業
 詩 どきん
 吟味された言葉

4.参加者の感想

トークライン読み合わせでは、自分が1番学びになった
原稿を決めることで、たくさん考えます。
そして、他の先生の学びを聞くことで、さらに自分の
考えが深まります。
模擬授業をすると、自分の弱さが出ます。
その弱さを少しでも克服できるように、行動していく
ことが大事だと思いました。
詩を授業して、最終的に生徒はどのようになって
いけばよいのか、自分なりにイメージが持てました。
懇親会で伺ったお話の中で、生徒の自尊感情を
大切にすることが、特に印象的でした。
色々な事で、根本の思想を考えます。
ありがとうございました。



先日の例会、ありがとうございました。
やはり例会はいいなと思いました。
いつも元気を貰って帰ることができます。
トークライン読み合わせでは、自分一人ではなく、
たくさんの人と意見を交換することで、
「そういう考え方もあるのか」「自分も同じ事を
考えていた」という気づきがたくさん生まれました。
山本先生がその人の選んだ箇所についての適確な
コメントをされるので、さらに勉強になります。
そういうコメント力というのは、普段からの勉強の
積み重ねの結果なのだなと感じました。
その人にあったコメントをする。
堂々とコメントされている姿に学ばせていただきました。
模擬授業を通して、発問・指示を出しても生徒が
動かないのはなぜか、考えました。
発問がわかりにくい、どう答えたらいいか分からない、
そういう指示を普段の授業でもたくさんしている
からだと感じました。
発問の吟味、言葉の吟味に気をつけたいと思いました。
最近は授業をしていても、説明中心になっている
ことが多く、自分に力がないなぁと思うばっかりでした。
ですが、例会に出たことを通して、とにかく
向山型を目指す、でも何でもかんでも向山型に
しようと思わず、出来る範囲で頑張ればいいのだと
思うようになりました。
気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
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by tosshkd | 2013-09-14 20:00 | 【後志】

TOSS中学小樽86回例会

TOSS中学小樽 第86回例会報告(代表 山本雅博)

1.日時・場所
8月10日(土) 13:30~17:00
小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室

2.参加者 5名

3.内容
原稿検討
 サークル機関誌原稿
参加者全員10分講座
レポート交流
 職業体験学習 学習シート
 校内研修通信 

模擬授業
 一つのメルヘン
 くらしと絵文字
 すがたをかえるダイズ


4.参加者の感想

たくさん教えていただき、学んだ例会でした。
サークル機関誌の原稿を検討していただきました。
勉強します。
トピックセンテンスで書くこと、事実のみで書くこと、
わかりやすく書くことを意識します。
10分講座では何を話すか、どのように話すか、
とても興味深かったです。
教師として、人としての根底をどうするかを、私は考えました。
模擬授業、教材研究の大切さを感じました。
一つ一つの学びを、次につなげます。
ありがとうございました。

例会、ありがとうございました。
ロング例会でしたが、時間の経つのがあっという間でした。
集まったメンバーが10分程度の時間を使って、
それぞれに近況やセミナーでの報告をするという企画が
特に印象に残っています。
参加者にいかに満足してもらうか、そして代表は
メンバーが満足するようなコメントをしなくては
いけないという厳しさも感じました。
自分を振り返ってみると、日々の忙しさに理由をつけて、
教材研究をさぼっていたことが痛感させられました。
人間として、教師としてまだまだ未熟であることを
感じさせられる例会でした。
基礎作業をコツコツと積み重ねること、初心に返って
もっと努力します。
ありがとうございました。
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by tosshkd | 2013-08-10 17:30 | 【後志】

TOSS中学小樽85回例会

TOSS中学小樽 第85回例会報告(代表 山本雅博)

1.日時・場所
7月31日(水) 18:00~20:00
小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室

2.参加者 3名

3.内容
模擬授業検討
 いろいろな計算
 字のない葉書

レポート検討
 TOSS中高JAPANセミナー

4.参加者の感想

レポートのブラッシュアップの仕方を教えていただきました。
普段から良いレポートを見て勉強する必要性を感じました。

レポートの報告の仕方についても、教えていただきました。
普段から、一文を短くすること、資料をプレゼンしやすいように
作ることを意識する必要があるとわかりました。

JAPANセミナーの講座で使う教材での模擬授業に
挑戦させていただきました。
色々なことを包括した発問、すごいですね。
また、教材の裏話も伺うことが出来て、嬉しいです。
セミナーで講師として取り上げる時には、模擬授業に
介入するだけでなく、時間調整も含めて+αを付け加え
られるように考えておくことも学びました。

お忙しい中、例会を設定してくださり、感謝です。
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by tosshkd | 2013-07-31 20:30 | 【後志】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


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