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【教え方セミナー報告】札幌石狩・3/16(土)・高杉祐之セミナー

NPO TOSS石狩の石田晃大です。

「第7回北海道横断!教師力向上教え方セミナーin札幌・石狩」では、
全5会場の開催を予定しています。

その開幕は高杉祐之先生によるALLセミナー。
講座テーマは「プロ教師のコーディネート術」でした。

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4月からの高杉実践、そして高杉学級の現在の姿。
その指導段階と自由なクラスづくりの思想を存分に学びました。

「ピンチをチャンスに変える。」
「知は力なり。」
その圧倒的な事実は、一つ一つ地道な作業を確実に積み重ねた、
「執念」と「修練」の集積です。

誰もが必ず到達できると言う高杉先生。
今後に向けての勇気と志を共有した充実のセミナーでした。

次回は4月3日(水)、
B会場《学級開きは黄金の時間!三日間で学級を作り上げる》
「黄金の三日間」がテーマです。

以下、報告です。
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A会場
「保護者・子どもが信頼するプロ教師のコーディネート術」
高杉祐之セミナー

1 日時
2019年3月16日(土)14:00~16:30

2 会場
札幌市厚別南地区センター 集会室
(厚別区厚別南7丁目9番1号 上野幌小学校4階)

3 講師
高杉祐之 先生

4 講座内容
講座1 出会いから子どもを巻き込む
講座2 子どもが憧れる教師とは
講座3 保護者が笑顔になる面談のコーディネート
講座4 子どもが輝く「自由なクラス」のコーディネート
講座5 どの子も伸ばす教師の執念
講座6 高杉学級の「今」
講座7 Q&A

5 参加人数
(1)参加者 18名
(2)事務局  7名
(3)講師   1名
(3)合計  26名

6 感想(アンケートから)

(1)学級経営について、様々な技術を学ぶことができました。何よりも、子どものために様々な策をもっているということ。そして、それを使えるまで高めるということが大事だと感じました。良いキーワードをたくさん知ることができたので、自分でも調べ、学びを深め、実践していきたいです。(中学校 男性)

(2)今まで何となく、信頼されるために、手さぐりにやってきました。今日のセミナーをうけ、保護者、子どもへの的確なアプローチを行うことで、意図的に信頼を積み重ねていくのだなと思いました。今後も、アセスメントび方法を理解するため、セミナーに参加し、勉強し続けていきます。「知は力なり」言葉通り、自分の引き出しを増やし、もっと良い学級をつくっていきたいです。(小学校 男性)

(3)具体的な保護者への対応を学ぶことが出来、大変勉強になりました。保護者からの電話に対してはどうしても身構えてしまう部分があるのですが、ピンチではなくチャンスに変えることができるようなアセスメント力を身に付けなくてはいけないことがわかりました。また、子どもから聞いた事実に担任からの成長の視点を加えることで、保護者を味方につけることが出来ることがわかりました。保護者対応だけではなく、所信表明についても再度学ぶことが出来、大変参考になりました。(小学校 女性)

(4)先生は最初から上手くできるのではなく、日々、準備や練習を繰り返して成り立っているのだと知りました。教師の細やかな意識や考え方、視点を知れて、とても刺激的でした。今日、参加できてよかったと感じています。(学生 女性)

(5)適切な判断、対応、発言は、圧倒的な知識や理論に裏付けされているものだと思いました。一つずつ確実に、身に付けていけるよう、今後も学んでいきたいと思います。(小学校 女性)

以上です。

by tosshkd | 2019-03-16 20:52 | 【石狩】

【報告】特別支援学習会第9期(4回目)を開催

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NPO TOSS石狩です。
特別支援学習会《第9期》の4回目を行いました。
今回も盛会で終了しました。

太田千穂先生の「作文が書けない子」への対応。
何が原因で書けないのか、
どのような手立てがよいのか、
わかりやすく示されました。
このようにする、というお手本があるとできる、ということが
よくわかりました。
子どもたちだけではなく、私たち大人も 、ですね。

今回のメインは
「授業以外での目線~給食・掃除」。
授業ではない日常で、
高杉先生がどのようにみているか、という講座です。
特別ではない日々の指導。
それでも以前(5月)と現在を比較して、
いかに子どもたちが成長しているか、
映像からはっきりとわかりました。
こちらも、どのように手立てを講じてきたのか
具体的にお話くださいました。

目の前の子どもにどう対応しようか、
迫られている事例検討。
限られた情報から状況を読み取り
子どもにとって、保護者にとってよりよい対応を選択されるのが
鮮やか!でした。

今回をもちまして第9期、すべて終了いたしました。
たくさんの方にご参加いただきました。
第10期もすでに参加ご希望が13名!

基本的な知識の習得、
そしてその知識を生かした効果的な指導・対応
それらを身につけるべくさらに学びを深めていきたいと思います。

ご一緒にいかがですか?
お申し込みお待ちしております。

以下ご報告です。

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特別支援学習会 第9期(4回目)

■日時:平成31年2月22日(金) 19:00~20:45

■場所:札幌市厚別区民センター(視聴覚室)

■テーマ『目線の技能を徹底解説!』
~特別支援の必要な児童が複数いる場合の対応~

■講師
高杉祐之 先生
太田千穂先生

■講座内容

1講座 19:00~19:10

     サークル員講座

     特別支援重要用語事典より


2講座 19:10~19:30 

     プレイバック講座

     アセスメントの見極め

      (わがままか障がいか)

     

3講座 19:30~19:50

      授業以外(休み時間、給食、掃除)はこのように見る。

      教室での居場所と目線。給食と掃除で特に見ること。

     

休憩   19:50~20:00

4講座 20:00~20:20

     事例研修

     

5講座 20:20~20:45 

     QA



■参加者
一般  19名
事務局  6名
講師   2名
計   27名

■アンケートから
・給食・掃除での進行状況、前進した仕事、偶発の問題の処理について
具体的な対応策をどのようにすればよいかと学ぶことができました

・高杉先生が何をチェックしているのか、どう対応するのか、が
とても勉強になりました。

・目線も言葉がけも教師自身の人となりが影響するのかな、と思いました。

・子どもの変化がよくわかりました。

・最近、原因をしることでその子への考えや対応が変わり、子どもとの
関係がよくなりました。

・放課後デイサービスで働いています。とても参考になりました。仕事に生かしていきたいと思います。

・不登校傾向の子への、担任、担任外、母親の対応を変え、登校できるように
なりました。わがままと障害の見極めは本当に大切だと再認識しました。

・ワーキングメモリがどれほど重要なのか、もっとまなばなければならないことがわかりました。

◆今後の日程
【第10期】不適適応行動への対応を習得するその1
         ~知識を得て正しい判断と対応を~

2019年
①6月14日(金)不適応行動の分類
②8月19日(月)不適応行動のアセスメント
③9月27日(金)不適応行動への対応

by tosshkd | 2019-02-25 18:49 | 【石狩】

【報告】千葉康弘セミナーin石狩 2019.1.26(土) 東区民センター

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TOSS石狩教育サークルの石田晃大です。

TOSS石狩教育サークル 冬の拡大例会
《千葉康弘セミナー》を開催しました。

足元を大切にすること。
このセミナーではいつもそのことを強烈に意識できます。

千葉先生のマネジメント講座。
当たり前のことを当たり前で済ませず、見える形で分析する。
知っているようで、自分の学校の足元は見えていない。
そのことを強く実感しました。

遠く離れた魔法のような実践ではなく、
自分の足元にこそ大切なことが詰まっている。

高橋先生、赤塚先生、高杉先生も、
普段の仕事をどのように積み重ね、継続しているか。
そして、そのことがいかに現在の成果につながっているか。
講座で、資料で、伝えてくださいました。

だからこそ、勇気をいただけるセミナーなのだろうと感じています。

なお、次年度の開催も決定いたしました!
2020年2月8日(土)です。

すでに16名の方にお申し込みいただいております。
HP、申し込みフォームも次年度用にリニューアルしました。

https://sites.google.com/toss2.com/kakudai-ishikari/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=1

今から楽しみで仕方ありません(笑)!
ぜひお申し込みください。

以下報告です。

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TOSS石狩教育サークル 冬の拡大例会
《千葉康弘セミナー》

■日時: 2019年1月26日(土) 13:30ー16:40

■会場:札幌市東区民センター別館集会室C
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■講師
千葉 康弘 氏(北海道公立学校教頭)
髙橋 賢治 氏(北海道公立学校主幹教諭)
赤塚 邦彦 氏(北海道公立学校教諭)
高杉 祐之 氏(北海道公立学校教諭)

■講座内容

講座1 TOSS授業技量検定 D表・C表
(休憩10分)
講座2 校内研修が画期的に変わる『「重要用語の基礎知識」活用術』
講座3 音楽の授業が待ち遠しくなる『誰でもできる音楽の教材研究』
講座4 ムダな時間を作らない『学習進度のマネジメント』
(休憩10分)
講座5 学校づくりの新視点!『働き方改革はこう進める』
講座6 QandA

■参加者
一般  30名
学生   3名
事務局 10名
講師   4名
計   47名

■参加者の感想(アンケートより抜粋)

(1)
学校のマネジメントについて、具体的に考えたことがなかったので、大変刺激になりました。「時間」と「数字」という視点で見ていくと、もっと良い方法などが見つかりそうです。音楽鑑賞の方法は、悩むところなので、今回のような方法もあるんだなということを知ることができてよかったです。授業するときの「声」を意識していきたいと思いました。(小学校 男性)

(2)
4名の講師の先生の話は具体的ですぐに実践したり、意識したりすることで役立つ情報で助かりました。学校の中でもこのような研修ができたら働き方も変わり子供にも力がつくのではないかと思いました。(小学校 女性)

(3)
講師の講座ひとつひとつが感心して聞いていました。特にD表ライセンスに必要な「声の出し方」勉強になりました。また、千葉康弘先生の「働き方改革」の職員会議の削る箇所を提案などいろいろなことを学びました。一つ一つ追試して実践していきます。(高等学校 男性)

(4)
「学校づくり」「マネジメント」の話が勉強になりました。授業の事は、セミナーでよくあるのですが、マネジメントの話はあまりないので、よかったです。「やらないことを決める」…用意周到に進めていきたいと思います。「手段と目的」を混同しないようにします。(
小学校 男性)

(5)
「重要用語の基礎知識」を購入しました。校内研修での使い方を知り、ぜひやってみたいと思います。実際の活用法が体験できて、とても良かったです。タイムマネジメント講座は、数字を根拠に考えると、時間を増やす事は無理、やらないことを決めるが健全な方法と思いました。勤務校は、指導案の不毛な話し合いが多いです。若い人が多いので、日常の仕事の進め方などを交流する研修をしたいです。管理職の考え方は本当に大切で、学校を左右すると思いました。(小学校 女性)

(6)
特別支援学校勤務です。音楽の授業に関する講座では、音楽に合わせて身体表現をする方法やどんな内容があるのか、ビジョントレーニングを混ぜた指導方法など、特別支援学校の児童たちでも楽しめるような授業ありがとうございました。(養護学校 男性)

(7)
特別支援の対応について、自分の知識や対応はまだまだということが改めて理解できました。本日紹介していただいた書籍やセミナーに参加してさらなる学びを進めていきたいと感じました。技能を上げるための努力について学ぶことができました。自分の授業をビデオで撮って文字起こしをしたいと思います。(中学校 男性)

(8)
今日も時間があっという間に過ぎました。講座を進める先生方の歩きながら聞いている方法や、話し合うことの指示など、不勉強ながら、少しだけ授業でやってみたいと思いました。授業に締まりが出ると思ったので…。(小学校 男性)

(9)
「すぐに使える」「これからどうしていくか見る」質のよい学びの時間になりました。自分の成長と子供の成長のためこれからもたくさん学んでいければと思います。来年も必ず参加します!(小学校 男性)

(10)
どの講座も非常に楽しく参考になりました。マネジメントと言う視点から見ていくことで、効率化、無駄を省くことの大切さがわかったように思います。自身でも学び続けていきたいと思います。(学生 男性)

by tosshkd | 2019-01-31 22:54 | 【石狩】

【報告】TOSS石狩教育サークル1月例会をしました。

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TOSS石狩教育サークル です。

2019年度、1回目の例会報告です。
冬休み期間でも、16名の参加がありました。

次回例会は、
1月15日(火)18時〜21時
江別えぽあホール(大麻駅徒歩3分)を予定しています。
ご参加お待ちしています!
−−−
TOSS石狩教育サークル 1月例会

場所 札幌厚別区民センター会議室A

日時 2019年1月6日(日)15時〜17時40分

参加者 サークル員16名

内容
模擬授業、レポート検討、
教え方セミナーの意義、
特別支援学習会第10期、ライセンスセミナー北海道計画案、
サークル役割分担案などなど。
その後、懇親会。

ホームページ
http://toss-ishikari.blogspot.com/

by tosshkd | 2019-01-06 17:40 | 【石狩】

【報告】特別支援学習会 第9期(3回目)12月7日(金)厚別区民センタ ー

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NPO TOSS石狩の石田晃大です。

特別支援学習会《第9期》の3回目を行いました。

第3回の今回は「朝の目線」。
高杉先生が教室に入る瞬間の目線を動画で追うというものです。

教室に入った瞬間に何を見ているか。
そして、その一瞬で何を見取っていたのか。

毎日繰り返される何気ない教室の風景からも、
「なぜあの子は朝の課題に取り組んでいないのか」
「なぜ、その子は廊下にいたのか」
など、たくさんの情報とこれまでの実態把握を組み合わせながら、
瞬時に対応を判断していることが分かります。

毎回好評の「事例検討」。
たった数行の事例内容から、その子の発達や家庭環境、生育歴、症状までも想定できるところが圧巻でした。
事例分析の奥深さ、アセスメントの重要性を改めて感じさせられました。

第9期も残り1回。2月22日(金)を予定しています。

参加者同士で分析を交流したり、対応を検討したりと、
学んだ知識をその場で使う「出力」の講座。
「ケーススタディ」に対して、学んだ知識をすぐに使って分析する。
極めて実践的な講座。

どうぞご期待ください。

以下報告です。

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特別支援学習会 第9期(3回目)

■日時:平成30年12月7日(金) 19:00~20:45

■場所:札幌市厚別区民センター(視聴覚室)

■テーマ『目線の技能を徹底解説!』
~特別支援の必要な児童が複数いる場合の対応~

■講師
高杉祐之 先生(江別市公立小学校 教諭)

■講座内容

【第1講座】19:00~19:10
サークル員講座「特別支援教育 重要用語の基礎知識」(石田)

【第2講座】19:10~19:30 
プレイバック講座
「授業の中でのディスレクシア児童への対応」(高杉先生)

【第3講座】19:30~19:50
高杉先生はどこをどのように見ているか。
「朝、教室に入った時は、このように見る。気になる子がいる時の対応。」
(高杉先生)

休憩10分間
【第4講座】20:00~20:20
事例演習・・・
公募事例を参加者で検討(高杉先生)

【第5講座】20:20~20:45
Q&A(高杉先生) 

■参加者
一般  12名
事務局  7名
講師   1名
計   20名

■アンケートから

(1)
見るだけではなく、何かの行動の背景を考える、普段の様子との違いを把握するということが大切なのだと思いました。(小学校女性)

(2)
アセスメントが取れていないとすばやく子どもの様子が見れないと感じました。見るだけではなくそこからこちらの側が読み解く力がないと難しいと感じました。(中学校女性)

(3)
意識的に見るクセをつけようと思いました。個々の特性を知る必要があると思いました。(高等学校男性)

(4)
私のクラスにも特定のことが極端にできない子がいるので参考になりました。SLDの子への手立ての例が、どんな子にも有効だなと感じました。“ほめる”こと、できていないなと反省しました。小さいこと、どんどんほめて子どもと接します。(小学校男性)

(5)
子どもの実態にただ対処していただけだったなあと感じました。アセスメントは大事だなと改めて思いました。すぐ取り組みたいと思います。(小学校女性)


■【第9期】今後の日程

第4回… 2月22日(金)

(終了しました)
第1回…10月26日(金)
第2回…11月16日(金)
第3回…12月 7日(金)

以上です。

by tosshkd | 2018-12-08 14:55 | 【石狩】

【報告】通算40回!特別支援学習会 第9期(2回目)11月16日(金)厚別区民センタ ー

NPO TOSS石狩の石田晃大です。

特別支援学習会《第9期》の2回目を行いました。
今回で通算40回。
参加者延べ1500名を超えました。
いつもご参加いただき、本当にありがとうございます!
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第9期のテーマは
「目線の技能」
そして
「複数児童への対応」
です。

「目線」と「立ち位置」の関係
「目線」と「指示」の関係など、

目線を軸とした教師の授業行為が、アセスメントの精度を高め、
授業を安定させることについて詳しく解説がありました。

そして、目線を鍛える修業の方法も紹介されました。
目線版「放課後の孤独な作業」とも言える方法です。

「自分の授業をビデオに撮る」
   ↓
「自分の目線を追い、何を見ていたのか思い出す」

すぐにでも取り組みたい修業です。

また、サークル員の加嶋先生から、
「特別支援教育 重要用語の基礎知識」の中から
「フラッシュカード」の項目について紹介がありました。

ページの内容を用いながら、実演を交えての講座でした。
参加者にもフラッシュカードが準備され、互いに見合うなど、
校内研修のように行いました。
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参加者同士で分析を交流したり、対応を検討したりと、
学んだ知識をその場で使う「出力」の講座。
「ケーススタディ」に対して、学んだ知識をすぐに使って分析する。
極めて実践的な講座。

第9期も楽しく、実践的に学べます!
今後の講座もご期待ください。

以下報告です。

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特別支援学習会 第9期(2回目)

■日時:平成30年11月16日(金) 19:00~20:45

■場所:札幌市厚別区民センター(視聴覚室)

■テーマ『目線の技能を徹底解説!』
~特別支援の必要な児童が複数いる場合の対応~

■講師
高杉祐之 先生(江別市公立小学校 教諭)
加嶋紘平 先生(恵庭市公立小学校 教諭)

■講座内容

【講座1】19:00~19:10
サークル員講座・・・
アマゾンで第一位になった重要用語事典の内容を解説(加嶋先生)

【講座2】19:10~19:30
プレイバック講座・・・
発達障害児の基礎知識「ADHDの対応」(高杉先生)

【講座3】19:30~19:50
高杉先生はどこをどのように見ているか
学級映像を見ながら解説(高杉先生)

休憩 10分間

【講座4】20:00~20:20
事例演習・・・
公募事例を参加者で検討(高杉先生)

【講座5】20:20~20:45
Q&A(高杉先生)

■参加者
一般  25名
事務局  5名
講師   2名
計   32名

■アンケートから

(1)
「目線」と「明確な指示」のつながりになるほど、となりました。目線を意識するために言葉を考えることを明日から修業したいと思います。(小学校男性)

(2)
目線や立ち位置に技術があるとは知らなかったです。また、聞きたいです。(小学校男性)

(3)
具体的な目線を鍛える方法を提示して下さり、とても分かりやすかったです。何をすればいいのか、自分でも取り組んでいけそうです。目線と立ち位置の関係の話、図入りで面白かったです。事例、QAでの対応の仕方を示して下さり、とても参考になりました。楽しく対応するというのがとてもいいと思いました。(小学校男性)

(4)
初めての参加でした。一番前で緊張感をもって受けることができました。どの講座も楽しかったです。ドーパミンとノルアドレナリンがいっぱいでました。次回も参加してみたいと思いました。(小学校男性)

(5)
3人のADHDを担当しています。3月からの当講座のお陰でこの半年を乗り切ってきました。ADHD2人は落ち着いてきて、授業ができるようになってきました。今の課題は、学力をつけること、本人にも学力がついてきたと実感させることです。9期も全ては参加できませんが、心の支えに精進して参ります。心から感謝です。(中学校女性)


■【第9期】今後の日程

第3回…12月 7日(金)
第4回… 2月22日(金)

(終了しました)
第1回…10月26日(金)
第2回…11月16日(金)

以上です。

by tosshkd | 2018-11-22 06:46 | 【石狩】

【報告】特別支援学習会 第9期(1回目)10月26日(金)厚別区民センタ ー

NPO TOSS石狩の石田晃大です。

特別支援学習会《第9期》が始まりました。
今回で通算39回。延べ1500名の参加をいただいております。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます!
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第9期のテーマは
「目線の技能」
そして
「複数児童への対応」
です。

今回はプレイバック講座が復活しました!
参加者のリクエストで以前の講座をリバイバルするものです。
ただし、同じ内容をなぞる形ではなく、
参加者同士で分析を交流したり、対応を検討したりと、
学んだ知識をその場で使う「出力」の講座。

「ケーススタディ」に対して、学んだ知識をすぐに使って分析する。
極めて実践的な講座となりました。

また、サークル員の真野先生から、
「特別支援教育 重要用語の基礎知識」について紹介がありました。
アマゾンで1位を獲得した画期的な本。

その使いやすい構成と、
実際に原稿を執筆した真野先生の教室での実践。
それらを合わせて紹介いただくことで、内容の確かさが伝わってきました。
休憩でも実物を手にとってくださる参加者の方が多くいらっしゃいました。


第9期も楽しく、実践的に学べます!
今後の講座もご期待ください。

以下報告です。

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特別支援学習会 第9期(1回目)

■日時:平成30年10月26日(金) 19:00~20:35

■場所:札幌市厚別区民センター(会議室A)

■テーマ『目線の技能を徹底解説!』
~特別支援の必要な児童が複数いる場合の対応~

■講師
高杉祐之 先生(江別市公立小学校 教諭)
真野二郎 先生(札幌市公立小学校 教諭)

■講座内容

【講座1】19:00~19:10
サークル員講座・・・
アマゾンで第一位になった重要用語事典の内容を解説(真野先生)

【講座2】19:10~19:30
プレイバック講座・・・
発達障害児の基礎知識「ASDの対応」(高杉先生)

【講座3】19:30~19:50
高杉先生はどこをどのように見ているか
学級映像を見ながら解説(高杉先生)

休憩 10分間

【講座4】20:00~20:20
事例演習・・・
公募事例を参加者で検討(高杉先生)

【講座5】20:20~20:45
Q&A(高杉先生)

■参加者
一般  18名
事務局  3名
講師   2名
計   23名

■アンケートから

(1)
具体的な事例から読み取れることの多さを今回も学びました。前回より少し考えることができるようになっている気がして、訓練を繰り返していくことが大切なんだなと実感しました。それにしても高杉先生が読み取る情報の多さ、さすがだなと思います。(小学校 男性)

(2)
実際の授業場面を見ながら高杉先生の視線や考えを解説していただいたので、とてもわかりやすかったです。練習の場面もあり、身になりました。(学生 男性)

(3)
目線は日々の積み重ねであることがわかりました。一つ一つの動きに無駄がない、素晴らしいです。意味もなく目線を動かしていました。見ているようで、見ていないことを深く反省。「重要用語の基礎知識」が改めて価値ある本であることを再認識しました。(大学 男性)

(4)
どこに目線を向け、そのためにどのように動いているのかがよくわかりました。特別支援だからではなく、どの子にも対応できるもので来週からすぐに実践していきたいと思います。(小学校男性)

(5)
授業の組み立てがイメージできないと目線を全体、または部分に向けるのは難しいと感じました。授業力向上があって目線の技能になると改めて考えさせられました。自分に余裕がないとできないと思いました。(中学校 女性)

(6)
実際に見て、学級で真似できるような講座がとてもためになりました。音読時の巡回での圧力(?)のかけ方は自分もやっていましたが、ターンは初めて聞いたので、なるほどと思いました。事例演習、よかったです。Q&Aも良いですが、自分でも色々と考える力がつく気がします。今までの総復習の気がしました。(小学校 女性)


■【第9期】今後の日程

第2回…11月16日(金)
第3回…12月 7日(金)
第4回… 2月22日(金)


(終了しました)
第1回…10月26日(金)

以上です。


by tosshkd | 2018-10-28 08:29 | 【石狩】

【報告】特別支援学習会 第8期(4回目)8月31日(金)白石区民センター

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NPO TOSS石狩の石田晃大です。


特別支援学習会《第8期》最終回。4回目のテーマは
「問題行動の分析の仕方~正しい分析から正しい対応へ」
でした。

41名の参加。
参加者同士で分析を交流したり、事例を検討したりと
「頭をフル回転」
で学びました。

第3講座では特別講師に佐藤満雄先生をお迎えし、
ICFについてご紹介いただきました。

原因をその子に求めず「環境」の因子を整えていく。
これまでの学習会でも繰り返し語られてきた
「子どもを温かく見る」
という思想。
ICFの考え方を学ぶことで、さらに強く共有する事ができました。

第8期も盛会のうちに終了。
10月からは第9期がスタートします。

テーマは
「目線の技能の徹底解説」
そして、
「支援の必要な児童が複数いる場合の対応」
です。

第9期もぜひご期待ください。

以下報告です。

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特別支援学習会 第8期(4回目)

■日時:平成30年8月31日(金) 19:00~20:45

■場所:札幌市白石区民センター(集会室A)

■テーマ『特別支援の基本を習得する!』
第4回…問題行動の分析の仕方~正しい分析から正しい対応へ

■講師
佐藤満雄 先生(元北翔大学 教授・元北海道立真駒内養護学校 校長)
高杉祐之 先生(江別市公立小学校 教諭)
 
■講座内容

【講座1】 19:00~19:20
小嶋式ABC行動分析シートの使い方(高杉先生)

【講座2】 19:20~19:50
事例演習(高杉先生)

【講座3】 20:00~20:30
障がいのとらえ方の変化 ICFの障害感(佐藤先生)

【講座4】 20:30~20:45
Q&A講座(佐藤先生・高杉先生)

■参加者
一般  29名
事務局 10名
講師   2名
計   41名

■アンケートから

(1)
ICF、初めて聞きました。「環境」という考え方目から鱗でした。でも(高杉先生の話でも出ましたが)、担任が変わって昨年までは何ともなかったのに今年は不適応行動が出てきたと言うことが実際にあったので、「環境」というのは大きなと思いました。ICFの概念はよく理解できなくても、「自分も環境の因子」という意識を持ちたいと思いました。(小学校 女性)

(2)
演習形式の講座は頭フル回転で、よかったです。ICFをもっと知りたくなりました。(小学校 男性)

(3)
ABC行動分析シートは、今、担任している子(数名)にやってみようと思います。やってみて、違う対応であれば修正していきながら、その子たちの自尊感情が少なくても低下しないようにしていきたいと思います。勉強になりました。(小学校 男性)

(4)
ABC行動分析は職場で研修に使ったことがありましたが、日常化することが大切だなと思いました。すぐ使えるようコピーして常備しておきます。「子どもから見ると教師はグレー」なるほどと思いました。そういう事例がよく見られるなと思います。佐藤先生の講座、大変勉強になりました。ICFを初めて知りました。ICFの視点で見たときに様々なfactorで解釈できることがわかりました。学校の現場にも取り入れて活用してみたいと思います。そうなった時、地域、他機関との連携もカギになると思いました。先生のサイトをもう一度拝見して学びたいです。(小学校 男性)

(5)
ABC行動シートの活用と研修として使えるということがわかりました。特別支援の対応を校内で一貫してできるようにするためにシートを活用していきたいと思いました。(小学校 男性)


■【第9期】の日程

第1回…10月26日(金)
第2回…11月16日(金)
第3回…12月 7日(金)
第4回… 2月22日(金)

以上です。


by tosshkd | 2018-09-04 06:55 | 【石狩】

【報告】教師力グレードアップセミナーin札幌Ⅱを開催しました。



NPO TOSS石狩です。

伴先生をお迎えし、
グレードアップセミナー第二回目を開催しました。

​伴先生の、本質をずばりと突いた語り口は、痛快です。
かと思えば、学校の子どもたち、ご家族、
まわりの人たちすべてに注ぐ愛情あふれるエピソードに
心を打たれました。

高杉先生は、今後必ずや必要になるであろう
教室での対応を具体的に語ってくださいました。

山本先生は、こんな職場だったらいい!、と思う
学校のシステムの数々を、これも具体的に示してくださいました。

参加者の方から「セミナーがグレードアップ!」という声も!
また次回も「来て良かった!」と思っていただける内容を
考えます。

お忙しい中時間を割いて参加してくださったみなさま、
本当にありがとうございましたm(_ _)m

以下、報告です。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

教師力グレードアップセミナーin札幌Ⅱ

1.日時 2018年7月7日(土)

    11:00~16:30


2.場所 札幌駅前ビジネススペース


3.講師 伴一孝先生、山本昇吾先生、高杉祐之先生


4.講座内容

講座1教科書教材の授業作り(11:00~11:40)


講座2D表ライセンス(4名公募(12:30~13:10)

      模擬B表ライセンス


講座3高杉流こういう時のOK対応・NG対応 … 高杉先生

                   (13:20~13:50)

 

講座4教務主任として担任として必要なシステムはこう作る

                        … 山本先生

                   (13:55~14:25)

 

講座5授業は組み立てでこう変わる (14:30~14:55)

      ここで、伴先生に、どこを見ているか目線が写る

      カメラ付きの眼鏡をかけて、講座をしていただきました。

 

講座6伴先生が考える理想の教師像~男性編・女性編

                   (14:55~15:20)

 

講座7教師力を高める読書の仕方 (15:30~16:00)

 

5.参加者

一般  30名

事務局  7名

講師   3名

計   40名

6.アンケートから
教科書の使い方、持たせ方、一つ一つが指導技術につながるということを
意識して授業しなくては、と思いました。いろいろ奥の深い話をありがとうございました。

来て良かったです。心が洗われる思いでした。問題の本質で目が覚めました。
伴先生のお話はいつも元気がでます。

授業の3要素が一番の学びでした。何でも授業できる、何でも授業できなければだめ、と聴いていた意味がやっと心底理解できました。

教師の力3要素、意識していきます。日程が変わったおかげで参加でき、
本当によかったです。子どもたちへの優しさ、風のように去って行く…かっこいいです!


わずか5分でそれまでの授業が、より参加者を引きつける魅力的な構成に変化していったことが驚異的でした。伴先生の実力の片鱗をライブで観ることができて感激いたしました

高杉先生のOK対応、NG対応、今のクラスの現状に非常にためになりました。
今まで場当たりてきにしていた対応の順序を整理すうことができました。

山本先生のような方と同じ職場で働いてみたいです。このような公務の工夫
学校にも広めたいです。

by tosshkd | 2018-07-28 21:17 | 【石狩】

【報告】特別支援学習会 第8期(3回目)6月29日(金)厚別区民センター

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NPO TOSS石狩の石田晃大です。

特別支援学習会《第8期》も3回目を終えました。
テーマは「対応基本講座~ASD編」です。

35名の方にご参加いただきました。
1時間半があっという間でした。

「学級経営を根本から変える必要がある。」
ASDの理解。そして環境整備、支援の方法。
これまで通じていたやり方だけでは対応が難しい場合も多い
…ということを、講座を通して強く感じました。

第1講座は赤井先生のASD基本講座。
特性ごとに対応の基本的なポイントを紹介しました。

高杉先生の解説では、問題行動の「背景」についても詳しく説明がありました。
理解していないと「ついやってしまう。」不適切な対応。
子どもの背景をアセスメントし、教師の対応や経営を柔軟に合わせていく。
その難しさについても学びました。

第2講座では小西先生が子役つき模擬授業を行いました。
(子役はASD児とADHD児が両方いる場面を設定)
ADHDの子どもの「サボり」に対し、1対1で対応するだけでなく、
列指名で順番に当て、やらざるを得ない状態にして巻き込んでいく方法。
ASDの子どもが集中している時に不用意に刺激を入れないこと。

特に、ASD児の対応は、見ているだけでは分かりにくいです。
「『ほめる』ことも、その子の集中を妨げる場合もある。」
高杉先生の解説で、対応によって内面で起こっている変化についても、理解することができました。

第3講座「高杉先生の授業録画、それを見ながら解説」。
高杉先生のクラス動画を数本続けて視聴しました。

今回は高杉先生の「目線」を追う形で、詳細に解説がありました。
「まず全体を確認してから個人を見る。」
「見えていなかったポイントに向かって机間巡視に入っていく。」
実際に高杉先生の目線を動画で確認すると、その通りに視界が動いています。
高杉先生が普段から、どのように子どもの状態をアセスメントしているのかがよく分かりました。


第8期も残り1回。次回は8月31日(金)。

テーマは「問題行動の分析の仕方」です。
佐藤満雄先生(元道立養護学校校長)の特別講座もございます。

数々の対応技能とアセスメントの視点。
その場で体験し、その場で身に付けることができるのも
「本学習会ならでは!」
です。

次回もご期待ください。

以下報告です。

----------
特別支援学習会 第8期(3回目)

■日時:平成30年6月29日(金) 19:00~20:45

■場所:札幌市厚別区民センター(視聴覚室)

■テーマ『特別支援の基本を習得する!』
 第3回…対応基本講座~ASD編

■講師
 高杉祐之 先生(江別市公立小学校 教諭)
 赤井真美子 先生(千歳市公立小学校 教諭)

■講座内容

【講座1】 19:00~19:20
ASD児への対応の基本(赤井先生、高杉先生)

【講座2】 19:20~19:40
ASDの子どもの具体例と実際の対応(高杉先生)
模擬授業…小西先生

【講座3】 19:50~20:20
高杉先生の授業録画、それを見ながら解説 (高杉先生)

【講座4】 20:25~20:45
Q&A講座(高杉先生)

■参加者
一般 23名
事務局10名
講師  2名
計  35名

■アンケートから

(1)
高杉先生の視線はいろいろと考えさせられました。自分がどのように見ているのかを客観的に見直すことはないので…自分の視線がどのように動いているのか見て見たくなりました。又、視線がほんのちょっとずつ止まりながら動いていること、常に全体を見ながら個人を見ていることなど、明日から自分が意識してみようと思えて、大変勉強になりました。

(2)
授業の中での子どもへの接し方を沢山教えて頂き、ありがとうございます。来週からやってみようと思います。学力の高い学校ですが、学級に支援を必要とする生徒が多く、刺激を与えないよう目で制することを目標に頑張っています。アセスメントを素早く取る方法を練習してみたいと思います。毎回勉強できてとても楽しいです。

(3)
他の先生の普段の授業を見る機会はなかなかないので、すごく勉強になります。秒単位で子どもの様子をとらえ、手立てを考え声をかけ…と授業を回しているとわかりました。目に見えない技術が見えるようです。

(4)
模擬授業、想定外に対応する力が自分には全く足りないと痛感しました。普段かなり強引にやってしまっていることもよく分かりました。確かな技能を身につけなければ、どんどん傷つけてしまうと思い、恐ろしくなりました。基礎からきちんと学ばないと…と思いつつ、日常に流されているなと思います。瞬間的な対応が的確にできなければ悪化させてしまうので、もっと対応の引き出しをたくさん身につけ、瞬時に出せるようになりたいです。流さず、日常の実践を改善し続け、1つ1つ身につけていきます。

(5)
どのような目線の動かし方をしているかがよくわかりました。瞬時に全体を見渡すという技術を鍛えていきたいと思いました。ほめる時、指示する時の分け方、見極め方、自分も改善していきたいと思いました。


■次回以降【第8期】の日程

【第4回】8月31日(金)問題行動の分析の仕方

(終了しました!)
【第1回】4月27日(金)教え方セミナーオプション講座
【第2回】5月30日(水)対応基本講座~ADHD編
【第3回】6月29日(金)対応基本講座~ASD編

以上です。

by tosshkd | 2018-07-01 05:58 | 【石狩】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


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