【例会報告】第107回TOSS轍例会
第107回例会報告
■日時
令和元年7月26日(金)18:00~19:30
■参加者2名
■場所
苫小牧市民活動センター 3F和室
苫小牧市民活動センター 3F和室
■内容
1.レポート、通信
1.レポート、通信
①夏休み中にすること、やりたいこと
②先生の通知表を書こう
③シルバーの3日間
④市教研公開研略案
②先生の通知表を書こう
③シルバーの3日間
④市教研公開研略案
夏休み初日なのに仕事が早い。
シルバーの3日間時系列ですることを明記、これが大事。
先生の通知表、生徒の正直な思いが書かれている。
シルバーの3日間時系列ですることを明記、これが大事。
先生の通知表、生徒の正直な思いが書かれている。
⑤サークル通信轍109号
普段は読まずに配付だけだが、今回は一部を読み合わせる。
普段は読まずに配付だけだが、今回は一部を読み合わせる。
2.模擬授業、講座
きのこの授業
支援学級で授業したサイトを使って授業。
支援学級で授業したサイトを使って授業。
3.読み合わせ
教師修業十年
第一部向山教室の授業実践記
Ⅳ教師と仕事
四楽しい日は一日もなかった-子どもの日記-
教師修業十年
第一部向山教室の授業実践記
Ⅳ教師と仕事
四楽しい日は一日もなかった-子どもの日記-
日記で文章指導をしていたと思われる。
記述の中に「文章指導の初級変として、10項目くらい授業した。」
とあるがどのような指導をしたのか。
また、当時の子どもの日記が掲載されているが、大人びた文章である。実際に大人でも書けない。
記述の中に「文章指導の初級変として、10項目くらい授業した。」
とあるがどのような指導をしたのか。
また、当時の子どもの日記が掲載されているが、大人びた文章である。実際に大人でも書けない。
4.演習
①『どこよりも簡単なWISCⅢ読み取り基礎編』
12下位検査⑩「理解」
理解は、言語性検査の一つで日常的な問題の解決と社会的なルール等についての質問をして、口頭で答えさせる検査である。
実際的知識を表現する力や過去の経験や既知の事実を正確に評価する力が測定される。
①『どこよりも簡単なWISCⅢ読み取り基礎編』
12下位検査⑩「理解」
理解は、言語性検査の一つで日常的な問題の解決と社会的なルール等についての質問をして、口頭で答えさせる検査である。
実際的知識を表現する力や過去の経験や既知の事実を正確に評価する力が測定される。
②『特別支援教育重要用語の基礎知識』
「負けを受け入れることができない子どもへの対応」
「弱視特別支援学級」
暗記し、交流する。
「負けを受け入れることができない子どもへの対応」
「弱視特別支援学級」
暗記し、交流する。
予定より30分早く終わり、食事会へ。
来月例会は、8月8日(木)18:00~同会場にて予定。
セミナー例会が続く日程の最中で申し訳ありません。
セミナー例会が続く日程の最中で申し訳ありません。
by tosshkd
| 2019-07-27 11:54
| 【胆振・日高】