【例会報告】第80回TOSS轍例会

第80回例会報告をいたします
e0252129_74233.jpg


■日時
平成29年4月15日(土)18:30~20:30

■場所
苫小牧市民活動センター 3F和室

■参加者 1名 藤田

■内容

1.レポート サークル通信TOSS轍82号
2.読み合わせ

学級を組織する法則
Ⅲ学級づくりの諸問題
八 リーダーは生まれる

クラスの子供たちに向いた企画をまず考えるのである。
これを教師は、しばしば逆にする。
枠組を作って、その枠組に子供ををハメ込むのである。
(本文から)

感想「何でも教師がお膳立てをしては、子どもが伸びない。」

リーダーは「何か事をする」時にこそ必要なのである。
何かをするから、リーダーを決めなくてはならなくなるのである。
「リーダーがあるから、何をする」のではない。
ところが、しばしばこれが逆転されている。
(本文から)

感想「委員会活動などがマンネリ化、不活発になりがちになるのが
こうしたことなのではないだろうか。
こんな学校にしたいからこれをするという活動ではなく、
毎年これをやっているから、これをやるという活動になっている。
もちろん、活動が決まっていることも時には大事かもしれないが、
教師は楽になるが、面白みや子どもの創意工夫に欠けた活動になる。」


リーダーは「育てる」のではない。「生れる」のである
(本文から)

感想「名言である。」


このような場を与えることが最大の条件である。
(本文から)

感想「楽しい場がないと子どもは自発的にならない。」

3.ソーシャルスキルフラッシュカードの練習

取説を読み、使い方を練習する。

「集中のしかた」と「椅子に座るときの姿勢」のカードを練習する。
2→1→0ではなく、次のようなやり方だった。

1枚目の表を教師の後について子どもが言う。
1枚目の裏を教師の後について子どもが言う。

それを繰り返していく。


4.教材研究(TOSSランドより)

国語「なまえつけてよ」音読をする。
算数「体積」見本のノート作り。

TOSSランドや授業の新法則の本、
教え方教室の雑誌など複数の先行実践に目を通すことで
その単元の重要箇所が見える。
そして、先行実践を見比べると
自分の子どもにはこれがわかりやすいとか、
この説明だとあの子はわかりにくいかもとかも見える。
これが、教材研究として良いのか分からないが、
指導書だけを見ているだけでは、
特別支援など多様なこども達に対応はできない。
普通学級ならまだいいとしても、最近は普通学級でも
多様化しているから、複数の先行実践に目を通すことが大事である。
今年度は、久々に教科指導ができるので、こうした機会を大事にして
しっかり勉強していきたい。


5.学級通信轍9号の発行
金曜日の授業参観・懇談のお礼

今日は1人例会だった。
体調がすぐれなかったので、
早めに帰ろうと思ったが、結局、開催時間までいた。
1人だけれど、教材研究もでき、充実した例会だった。
[PR]
by tosshkd | 2017-04-16 07:04 | 【胆振・日高】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


by tosshkd

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

ホームページ

カテゴリ

全体
【札幌市】
【渡島・檜山】
【石狩】
【空知】
【後志】
【胆振・日高】
【上川・留萌】
【宗谷】
【オホーツク(網走)】
【十勝】
【釧路・根室】
【北海道】
【道外】

最新のコメント

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧