【例会報告】第7回法則化トライアングル 第62回TOSS轍

法則化トライアングルとTOSS轍の共同例会を行いました。
以下報告です。

■日時
平成27年10月23日(金)19:00~21:00

■場所
苫小牧市民活動センター 2F会議室1

■参加者2名(敬称略)
山岸 藤田

■内容報告
1.レポート、通信
学級通信にっこにこ(山岸)
TOSS轍サークル通信64号(藤田)

2.模擬授業(藤田・山岸)
①4年算数わりざんの筆算(東京書籍上)
2けたの数でわる筆算の第1時を互いに授業し合う。

3.読み合わせ
①「学級を組織する法則」(藤田)
Ⅱ イベント論
二 次に策が必要となる

ここでは、主に「イベント」や「ビック・プロジェクト」の創造についてあげられている。
そこには仲間の利益を考えることが根底でなければならないということだった。
これに関連し、「相手意識」ということが話題になった。
サークル活動においても仲間たちが伸びていくように運営されなければならないということが話題になった。

②トークライン向山洋一の授業実践と授業理論177(山岸)
「学ばない教師、工夫しない教師の人生は悲惨だ」

OECDの「学校でのコンピューター使用、成績向上に効果なし」という結果発信から、
その理由の一つとして「書く」という「学習活動」がないことだった。
コンピューターの使い方を学ぶという意味ではコンピューターの授業は意味があるが、
コンピューターで学ぶのは難しいのではないか。
後半の「ひどすぎる算数の授業!」の報告では、
時間がかかることばかりを行っているのではないかという話になった。

4.授業検討(山岸)

2年国語「しかけカードの作り方」
山岸先生が教材研究のために持ってきた教材をどのようにするかを検討。
先行実践の通りに「作り方」の文と写真を対応する行うのが妥当ではないかと。
その後、おもちゃの作り方の説明文を書く学習がある。
それについては、何度か練習をした方がよいという話になった。
教科書は5工程になっているが、初めは3工程くらいでいいのではないか。

5.授業分析(山岸)

A先生の授業分析
山岸先生が尊敬しているA先生の授業映像から山岸先生が分析した内容を読み合わせる。
こういう学びの方法もあるのだと改めて勉強になった。
それにしてもA先生はすごい。分析の文章からも伝わってくる。
実際の授業映像を、いえ、実際の授業を観てみたいと思った。

6.映像視聴(藤田)

アーカイブシリーズ3
授業篇【3】算数授業の方法①
4年・小数のかけ算とわり算その1(第1時)
伸びる子の条件を言った後に、計算をさせ板書させる場面。

5分間視聴。
ノートにわかったこと、気がついたこと、思ったことを書いていった。

2人が共通していたのは、向山先生の声の明るさ。
教師はこうあるべきというイメージができる。

このシーンでいつも思うのは、
向山先生は、○付けの最中に黒板を消していたり、
子どもたちに板書させるための準備をしたりしている余裕があるということ。
このような余裕があることこそ、プロなのだと改めて思う。

以上例会報告でした。
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by tosshkd | 2015-10-26 21:35 | 【胆振・日高】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


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