【例会報告】第61回TOSS轍例会

第61回例会報告

■日時
平成27年9月26日(土)14:00~16:00

■場所
苫小牧市民活動センター 2F研修室C

■参加者2名(敬称略)
山岸 藤田

■内容報告
1.レポート、通信

TOSS轍サークル通信63号(藤田)

2.模擬授業

①算数「九九の助」(山岸)

九九の助を使ってかけ算の授業。
初めての使用ということでユースウエアの流れで行うが、
最初の発問でちょっと迷う。
ユースウエアとにはない発問をしてしまったとのこと。
学級では、そのまま授業をしたほうがいいいと確認。
また、3の段と2の段を扱うようになっており、
最後までではなく×5まででやめることになっている。
それは、初めて知った。
九九の助は、冊子になっているので、
とても扱いやすく以前のように袋から出して使うよりも
時間的ロスがなくてよい。


②視知覚フラッシュカード「よくきいて よくみてね」(藤田)

カードは4枚  〇→ □→ ♡ →☆ の順で行った。
ユースウエアでは、「図形の形を答えます」と始めるのであるが、
私は「図形」という言葉が、うちの子たちには難しいかもしれないと思い、「形をいいます」とした。
他にも、「図形の色」「背景の色」という言い方になっているので、
「形の色」「まわりの色」という言い方に直して言ってみた。
かえってそちらの方がいいかもしれないとのこと。

3.読み合わせ

「学級を組織する法則」
Ⅱ イベント論
一 はじめに夢がある

この章の中でのキーワードになる「夢」「狂気」について話が広がる。
教師を志した時の「夢」そして、その後の「夢」など。

本書の一文に
『私はそれは「夢を描く人間の狂気」であると思う。そのことに賭けていく異常な執念である。』
とある。

「狂気」とは、「執念」であり、
また実現する時に発せられる最大「熱量」なのではないかと思う。


4.映像視聴

アーカイブシリーズ3
授業篇【3】算数授業の方法①
4年・小数のかけ算とわり算その1(第1時)

5分間視聴。
ノートにわかったこと、気がついたこと、おもったことを書いていった。
同じ映像を見ても、
お互いの気づきは共通しているところもあれば、違うところもあり、とても勉強になった。
褒め言葉のこと、立ち位置のこと、重要な作業指示は何度も言わせることなど
5分と言う短い時間でもいくつもの技術や技能がある。
レベルの高い先生が視聴したならば、
もっと多くのことに気が付くことができるのだろう。


こうした勉強の仕方はとても大事だということを
互いに確認し合って61回目が終了。


次回は、トライアングルと共同例会です。
 10月23日(金)19:00~ 同会場にて行います。

e0252129_16524639.jpg

[PR]
by tosshkd | 2015-09-27 16:56 | 【胆振・日高】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


by tosshkd

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

ホームページ

カテゴリ

全体
【札幌市】
【渡島・檜山】
【石狩】
【空知】
【後志】
【胆振・日高】
【上川・留萌】
【宗谷】
【オホーツク(網走)】
【十勝】
【釧路・根室】
【北海道】
【道外】

最新のコメント

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧