【例会報告】第57回TOSS轍例会

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第57回目のTOSS轍例会報告をいたします。


■日時 平成27年5月31日(日)10:00~12:00

■場所 苫小牧市民活動センター

■参加者(1名) 藤田

■内容
1.レポート・原稿・通信等交流
サークル通信59号

2.読み合わせ
「学級を組織する法則」
Ⅰ学級づくりの論の三つの枠組み
七 指導論2・偶発の問題への対処

偶発の問題が起きた時に取るべき方法は二つ。

一つは、事実の確認をできる限り正確に行うということ。
次に、解決のための「具体的方針」を「即座」に出すこと。

さらに向山先生の記述にはこうある。

事実を正確につかむこと
「ゆっくり考えて」などというのは無方針と同じこと
指導者は「方針を出す」のが仕事
「方針がない」というのは最悪の方法


3.模擬授業
①視知覚トレーニングフラッシュカード
どうぶつあてカードのみ練習。
指サックを忘れたためめくりにくい。
先日の道情研の学習会の話題の中にもあったが、
発達障害の子どもの多くは注視する力が弱いとのことなので
この視知覚トレーニングカードはうってつけだと思う。

②英会話状況設定フラッシュカード

動物のフラッシュカードと状況設定カードをそれぞれ練習。
練習が足りないのは言う間でもないが、
状況設定のようにセンテンスで言うのが、私には難しい。
私のしゃべりが遅いことも原因。

③英会話自己紹介カード

先日、井戸先生を通じてサークルの方よりデーターを送っていただいた。
挨拶、名前、誕生日、年齢、好きなモノや苦手なモノを言い合うように作られていて
実用的と言うのか身近な内容なのがいいと思った。
またイラストがかわいく癒される。かわいいだけでなく
イラストから何を話せばいいのか想起できるので、イラストの力は大きい。
耳からの情報では難しい特別支援の子どもにはとてもいいと思う。

4.映像視聴
アーカイブシリーズ3
授業篇【3】算数授業の方法①
4年・小数のかけ算とわり算その1(第1時)
4)算数の勉強が伸びる子の条件(5分間)


小数のかけ算の指導の途中でTTの先生から受け取ったプリントを読み上げる。
算数の勉強が伸びる子の条件

1.ノートがていねいなこと
①位取りがきちんとしている。
②線を定規を使って引いている。
③計算と計算の間が指二本分空いている。

2.先生の指示にすばやくしたがうこと
①教科書の79ページを開けなさい。
②1の問題を写しなさい。
③線を定規で引きなさい。

そういう子が伸びていく

読んだ後に、向山先生は、パッと切り替えて黒板に向かい授業に戻った。
遅い子への時間調整のためなのだろうか。
向山先生の授業は全て計算されている。
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by tosshkd | 2015-05-31 17:20 | 【胆振・日高】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


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