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TOSS中学小樽100回例会

TOSS中学小樽 第100回例会(代表 山本雅博)

日時  12月13日(土) 18:00~20:00
場所  小樽市いなきたコミュニティーセンター3号集会室
参加者 6名

内容

1.模擬授業
「棒」安部公房氏
確定して、パーツを完結させることが大切。
完結しないで次に進むから、生徒は不安になっていく。
授業が不安定になっていく。

授業をパーツで組み立て、一つ一つのパーツで
生徒に活動をさせることで、授業に巻き込む。
巻き込むために何をするか考える。

自分の授業のことをふり返りながら、山本雅博先生の
コメントを聞いていました。
授業へのコメントが、自分の普段の授業への
コメントのように感じます。
今の自分の一番の課題は「巻き込む」です。
考えます。

「英単語 フラッシュカード」

フラッシュカードのユースウェア。
教師はどこにカードをかまえ、目線はどこにおくのか。
授業行為の裏にある、教師の意図は何なのか。

代案を他の英語の先生が示し、山本雅博先生が、何が良いのか、
その先生が何を意識してやっているのかを、参加者にふる。
「あれども見えず」を「見える」ようにしていく。
そして、「授業の見方」「学び方」も教えている。
さらに、その先生がやった代案をすぐに模擬授業をした先生が
授業し、身につけて帰るようにする。

サークル代表としての山本雅博先生の介入の仕方、進め方を
学びました。

2.ミニ講座

コンテンツのひとつひとつが講座になる。
今回の講座は、目次を並べたものだ。
写真の切り取り方。聞いている人からキーワードが出るように
切り取る。
聞いている人に何を読ませるのか、考える。
授業は、出来る、出来る、出来るで進めないと、荒れる。
荒れたけれど、立ち歩いていない程度だ。
講座でそのビデオを出すなら、ビフォー・アフターで出す。
最初こうなって、何をして、このようになった、という形。
自分をゆるす。
合唱、生徒はあれだけ歌っているのだから、よい。

ミニ講座をしたおかげで、講座の作り方のイメージを持ちました。
また、自分の実践をふり返って、何を伝えられるのだろう、
伝える価値があることは何なのだろうと考えたことも
勉強になりました。
ミニ講座をするのに、もっと細かくしぼって講座を作ることを
していけばよいのだと気づきました。

3.山本雅博氏講座
事務局長だった私が考えた講座タイトルは、大げさでした。
ちょっと困ったものは、つぶしていく。
タイトル(テーマ)は、次、もっと考えます。

向山先生がおっしゃっているいじめ対応システム、
大きな三段階を、自分で意識できていないことがわかりました。

そして、山本雅博先生がされたいじめ対応の具体的な話。
さらに、向山先生のテレビ出演の映像。

講座の内容はもちろん、組み立て方も学びました。
対応の素早さ、生徒への対応の意図(自分に目を向けさせる)
こと、なるほど、と思いました。
山本雅博先生の講座から学んで、同じような講座を
教え方セミナーでします。

4.感想
最初に、山本雅博先生が、TOSS中学小樽の始まりについて
お話ししてくださいました。
第1回例会の様子。
その例会から数えて100回。
節目の例会に参加出来た幸せを感じました。

意識化の大切さを改めて学びました。
自分の授業、意識せずに出来ていること、意識しないで
やっている余計なこと、それを整理し、余計なことを削って
すっきりさせたいと思いました。

山本雅博先生の圧倒的なお力、憧れます。
共に活動していく力をつけ、少しでも近づけるように
自分を高め、教室での実践をしていきます。
by tosshkd | 2014-12-13 20:30 | 【後志】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


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