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【活動報告】特別支援学習会 IN 石狩(第1回)

TOSS北海道のみなさま

                
【活動報告】特別支援学習会 IN 石狩(第1回)_e0252129_1115673.jpg
在田裕子です。

昨日、『特別支援学習会 IN 石狩』の第一回目を行いました。

講師はTOSS石狩教育サークル代表 高杉祐之氏

1時間半にわたり、特別支援(今回は特にADHD)に関する理論と実践を教えていただきました。
教室に必要なスキルの数々を、楽しく学ぶことができました。

第2回目は、12月12日(金)に行われます。

以下、報告です。
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■日時 第1回目 2014年11月14日(金) 19:00~20:30

■場所 厚別区民センター(視聴覚室)
      http://www.atsukucen.jp/

■講師 高杉祐之氏

■参加人数 28名(事務局含む)

■講座内容

19:00~19:20
第1講座  特別支援最前線(第1回はADHD…2回以降は別の事例。)
        DSMーⅤをふまえた発達障害の基礎知識
        その症状を起こす脳のしくみ
    
19:20~19:40
第2講座  こんなときどうする?対応講座(同上)
        ADHD児に必要なスキル

19:40~19:50
休憩(QA、アンケート記入…アンケートの内容を参考に2回目以降を計画します。)

19:50~20:10
第3講座  授業力向上講座
        参加者による子役つき模擬授業

①太田千穂先生     5年算数「割合」(面積図を使って)
②赤井真美子先生    3年国語(こそあど言葉)


20:10~20:30
QA
   
■感想  

チラシをいただいた時、待ち望んでいた機会だとうれしくなりました。
高杉先生の、どの一言もききもらしたくないほど、たくさんの有益情報がつまった密度の濃い、中身でした。
模擬授業の中での対応術のお話は、何度お聴きしてもためになります。

具体的な対応方法がわかってよかったです。脳のしくみの話をあったので、「どうしてどの方法がよいのか、
どうしてNGか」がよくわかりました。授業中のADHDへの対応が参考になりました。



印象にのこったのは、ドーパミン、ノルアドレナリンについて、です。この2者を模擬授業で使いこなす意識をもつことがたいせつなのだと思います。どちらか一法にかたよることは避けなければ、と実感しています。

ADHDの子についてくわしく学ぶことができました。ADHDの子に対しては、ドーパミンの楽しさがぜったいに必要なのだと分かりました。
視聴覚スケッチブックと音韻ループの両方で指示をしていくこと、一時一事確認すること、あらためて意識して技術を身につけたいです。

子役付き模擬授業、やりたくなりました。やったあとの教室授業の対する感覚は、ひとりでも多くの人に体験してほしいと
思いました。

「こういう時どうするの?」の対応編を毎回少しずつていほしいです。自分の対応がOKかNGかふり返りながら考えることができるので。

事例に対する対応はとてもわかりやすかったです。特にワーキングメモリの4つのこと(視空間スケッチパッド、音韻ループ、エピソードバッファ、中央実行系)がとても勉強になりました。

理論と実践をこんなにリンクさせてわかりやすい学習会はないと思いました。

■お申し込み

↓ この申し込みフォームにてお願いいたします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/60506b89324090
by tosshkd | 2014-11-16 11:18 | 【北海道】


週休日、勤務終了後などに全道各地の公民館などで勉強会を開いています。でも全く苦ではありません。授業について学ぶことが「子どもたちの笑顔」につながるからです。応援して下さい!


by tosshkd

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